シュールでクスッと笑ってしまうパリ日記 -田中麻記子個展 5月10日から。
2019.05.04 UP

シュールでクスッと笑ってしまうパリ日記 -田中麻記子個展 5月10日から。

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田中麻記子さんは1975年東京生まれのアーティスト。2013年に文化庁在外研修員として渡仏。水彩、油彩、鉛筆、セラミックなど、様々な素材を用いた伸びやかな表現が多くの支持を集めている。資生堂『花椿』web版での連載『空想ガストロノミー』や、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションなど、チャーミングでポップなイラストレーションやアニメーションで彼女の作品を目にしたこともあるかもしれない。
そんな彼女の個展「Avenue Paul Vaillant Couturier」が恵比寿・nidi galleryで開催される。

“Avenue Paul Vaillant Couturier”は彼女が住む通りの名前

今回の個展のタイトル “Avenue Paul Vaillant Couturier(アベニュー ポール ヴァイヤン クチュリエ)”は彼女が実際に住む、パリ南郊外の通りの名前。
彼女はこの場所に暮らしながら、多様な文化が入り混じるパリの生活、身近なもの、食べもの、動物などを題材に制作を続けている。今回の展示は水彩画を中心としながら、滑らかな陶肌を特徴とするヨーロッパの伝統的なセラミック “Faïence(ファイアンス)” などの立体作品も並ぶとか。彼女ならではの視点とイマジネーションで捉えた、ちょっとシュールでユーモラスなパリの日常風景を楽しんでほしい。

田中麻記子の立体作品たち
田中麻記子さんの立体作品。左:刀削麺boy (2018) 右:新作の動物シリーズ (2019)


田中麻記子個展「Avenue Paul Vaillant Couturier」
期間:2019年5月10日(金)–5月23日(木)
休廊日:水曜日(5月15日、22日)
会場:nidi gallery(ニーディ ギャラリー)
東京都渋谷区東2-27-14 ペガサスマンション恵比寿102
03-6277-5579
https://nidigallery.com/news/20190510

田中麻記子Instagram https://www.instagram.com/makiko_foutou/

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