瀬戸内薫るレモンのレシピ
2020.06.10 UP

瀬戸内薫るレモンのレシピ

FOOD

レモンを料理に使うイメージってありますか?
ついつい脇役になりがちなレモンですが、パスタに使うだけで、急に料理のヒーローになります。

そんな無限のレモンの可能性を感じ、クリームのコクとレモンの爽やかさがマッチして、お家でもちょっと贅沢な時間を感じることができるパスタです。

瀬戸内からやってきた島レモン

岩城島からやってきたレモン。
段ボールをあけると、鼻をくすぐる柑橘のかおり。
そして鮮やかな太陽の色。

レモン

このレモンはどんな人に愛され、どんな景色をみて、どんな空気を吸って生きて来たのか。

今日の主役は愛媛の岩城島からやってきたこの子。

岡信太朗さんが、大切に育ててくれたべっぴんレモン。
大切に育てられた食材を使って料理をするときは、なんだか、生産者さんに見守られているようで緊張してしまう。

さてこのレモンをなにを作ろうか。

すこし汗ばんできた今日この頃。
クリームの濃厚さにレモンの酸味が口の中で、その糸を解くかのように、混じり合う。

そんな見た目とのギャップが楽しいレモンクリームのパスタにしよう。

レモン

材料【2人前】

パスタ〈フジッリタイプを使用しました〉・・・200g前後
レモン・・・1個
(なるべく国産のレモンの方がよいです◎)
生クリーム・・・100cc
牛乳・・・100cc
バター(オリーブオイル)・・・大さじ1
コーンスターチ(小麦粉でもOK)・・・大さじ1
塩・・・小さじ1

塩・・・茹でる時の塩
にんにく・・・1片
粉チーズ・・・お好みで
粗挽き胡椒・・・お好みで
家にある野菜・・・お好みで
(今回はアスパラとトッピングにベビーリーフを添えました)

下準備

  • 大きな鍋にたっぷりの水と塩(レシピ外・水の量の10%くらいのg数)を入れ沸騰させる。
  • レモンは5mmくらいにスライスする
  • にんにくはスライスにする
  • パスタを茹でておく
  1. 熱したフライパンにバターとにんにくを入れ、香りがでるまで炒める。
  2. アスパラなどの好みの野菜とレモンをいれ、軽く火が通るまで炒める
  3. 火が通ったら、弱火にして牛乳と生クリームを加え塩を加え、味を整える。
  4. [3]に茹で上げたフリッジとコーンスターチを加えよくソースに絡める
  5. 味が整ったら、粉チーズと粗挽き胡椒をかけ、葉物野菜があればトッピングして出来上がり。

今回、たくさんのレモンが届けてもらった。
この香りと甘酸っぱさを瓶の中に閉じ込めたくて「塩レモン」をつけてみて未来へと作り置きをしよう。

レモン

 

材料【作りやすい分量】

  • レモン・・・4個(約400g)
  • 塩・・・40-80g(レモンの重さ10-20%)

下準備

塩レモンを漬ける瓶を煮沸消毒して、清潔な布巾で水気を取る

  1. レモンを使いやすい大きさにカットする(輪切り・くし切りなんでもOK)
  2. 塩→レモン→塩→レモンで順に詰めていく(最後は塩で蓋を閉める)
  3. 直射日光の当たらないような場所において1日1回、瓶を振りましょう。(塩の粒が無くなる程度)
  4. とろっとしたレモンの液がでてきたら、完成。
     

キーワード

丸山 寛子

まるやま・ひろこ
2015年にシェアハウス『mogmogはうす』を設立。また、料理研究家として「食」に関わる事業を展開し、旬の胸きゅんする食材をもとめて全国、全世界にいきます!

食の発信者として食材のSTORYを伝えながら、町と人を元気にするような活動を全国で展開しております。

レシピや商品開発、ワークショップ・料理教室を開催しながら、自身もブルーベリー農園に携わりfarm to tableを実践し、食の循環の繋がりを感じながら、行動をしております!