フルーツビールプロジェクト
2020.07.15 UP

食べる宝石“佐藤錦”のクラフトビール『SAISON TAPS』プロジェクト

FOOD

新型コロナウイルスによる影響を受け、全国のフルーツ農家にも危機が訪れました。丹精込めて作られたフルーツたちをひとつでも多く皆さんに愉しんでもらえるように、完全オリジナル・本数限定でとびっきりクラフトビールに姿を変えて、皆さんの元へ出来立てをお届けします。

はじめましてとご挨拶

日々“胸きゅんする食材”を求めて、全国のいろいろな地域に足を運び、これまで農家さんと手を取りながら、食材のストーリーを知り、さまざまなカタチで伝えていく活動を行ってきました。私は、いわゆる「食の関係人口の実践者」と言えるのかもしれません。

また、都内でシェアキッチンハウス「mogmogはうす」を運営しており、都内はもちろん、全国のいろいろな地域で食の体験を提供しております。

プロジェクトと想い

私の活動の中で多くの農家さんと出会ってきましたが、今年に入り猛威をふるったコロナウイルスにより、手を取り合ってきた多くの仲間が困っている姿を目の当たりにしました。収穫時期を迎えた美味しい果物と生産者さんに悲しい思いをさせないようにと考えついたのが旬の果物をふんだんに使用したクラフトビールです。出会いのストーリーはこの先に追々!

『旬の果物でクラフトビールをつくること、それが多くの人の手に渡ること』そしてその成果が、日本の、そして世界の未来につながる一歩になり、幸せな美味しい無限のループをつくることになると思います。たくさんの人の想いを“かさねて”走るプロジェクト《kasane》が全てをつないでいきます。小さな美味しい革命は、もう起こっているのです。

そこで、今回クラウドファンディングを利用して「食べる宝石“佐藤錦”のクラフトビール『SAISON TAPS』プロジェクト」を立ち上げました。

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“胸きゅんする食材”を求めてたどり着いた中で
プロジェクトの初めてを飾ってもらいたいのが『おざま農園さんの佐藤錦』でした。

佐藤錦

今回の主役になる佐藤錦は、山形県天童市の濃厚フルーツおざま農園の小座間剛さんが大切に育ててくれた佐藤錦です。小座間さんは天童市でラ・フランスとさくらんぼの農園を営んでいます。私は佐藤錦の収穫シーズンである6月に《山形さくらんぼ部の収穫サポーター》というチームに参加し、毎年、天童市に行っており、4年のお付き合いになります。

太陽の光にあたるとキラキラ輝く食べられる宝石たち。梅雨が本格的に始まると同時に1年に1回山形県天童市ではさくらんぼの収穫が始まります。なんとなく6月〜7月にかけてスーパーで見る「さくらんぼ」、実際の現地での収穫のシーズンは6月の中旬から後半までのたった2週間足らず。同じさくらんぼでも、収穫する地域が違うので1、2か月間収穫できると思われがちですが実際に現地での収穫になると、わずか2週間程度なのです。

小座間さんが丹精込めて育てたさくらんぼを収穫する様子
小座間さんが丹精込めて育てたさくらんぼを収穫する様子

実際の食材たちが育っている風土を肌で感じ、生産者さんの想いを聞くと「この想いを食を通じて一人でも多くの人に届けたい」と体の内側から、湧き上がるのです。私ができることとして、料理家という立場から料理教室やワークショップを定期的に開催してきましたが、コロナの影響をうけ、実際に集まることが難しくなりました。そして、もっと多くの人に「佐藤錦」を届けるにはどうしたらいいのかを日々考えました。

出会いは突然に!『さくらんぼ佐藤錦×クラフトビール』への挑戦

今回、ビールを醸そうという決意に至ったのは、市橋さんに出会ったからです。2019年10月、渋谷で行われたNPO法人ETIC .の企画する《渋谷の夜市》にてお互いパネリストとして、登壇させて頂きました。奈良のクラフトビールの醸造所《Golden Rabbit Beer》の代表である市橋健さん。彼のビール作りへの真っ直ぐで純度が高い想いに感銘を受け、彼が醸したビールを飲みに奈良まで出向き「この人なら唯一無二のオリジナルクラフトビールができる」「きっとさくらんぼをはじめとする果物の未来を救ってれる」と私は確信したのでした。

おざま農園のこだわりが、ビール職人を唸らし、唯一無二のビールを醸す

小座間さんの農園はもともと水はけがいいところにあるので、木がしっかりと根を張って水を必死に吸収するので果実の甘みが増し、うまみ成分であるアミノ酸の量がかなり高く含まれていることが計測されています。

そこで、今回のクラフトビールは佐藤錦の真っ赤な宝石のような輝きと同じ色にするようクラフトビールのレシピをオーダーしました。市橋さんから提案されたクラフトビールのイメージはこんな感じ。

  • ルビーのような赤(もしくはワインレッドのような深い赤)
  • コクもありつつも、さわやかな酸味。はちみつを思わせる甘みと香り
  • ベルベットのような舌ざわり

イングリッシュエールイーストの酵母を使用し高級志向なクラフトビールになる予定です。
想像しただけで、心が踊ってしまいませんか?

クラフトビール

実は、佐藤錦の果物自体は香りは強くなく食べたときに香る程度ですが、今回のクラフトビールは香料も使わずに天然のものだけで作ることにこだわりました。自信をもって佐藤錦100%のクラフトビールをお届けしたいと思います。

「食べる宝石“佐藤錦”のクラフトビール『SAISON TAPS』プロジェクト」詳細はこちら

“食”プロジェクト《Kasane》とクラフトビールブランド《SAISON TAPS》

ビール

“食”プロジェクト《Kasane》では、旬の果物を作る生産者さんを多くの人に知ってもらい、人と人とをつなげていきたいという想いからクラフトビールブランド《SAISON TAPS》を立ち上げました。他にも旬の果物を活用し、様々な形で皆さんに愉しんでいただけるように仲間を募っているところです。

ジャムサンドクッキー

また、数量限定でジャムサンドクッキーをご用意しました。
地域活性スイーツプランナーmaacoさんにお願いし、小座間さんの佐藤錦を丁寧に煮込んだジャムをふんだんに使い作ってもらっています。

リターンのご紹介

・気持ちで応援+限定特別ステッカー                     1,000円

・佐藤錦のクラフトビール(3本)+サンキューカード             5,000円
(クール便での発送になります)

・佐藤錦のクラフトビール(2本)【sold out】
 +maaco オリジナル特製佐藤錦のクリームジャムサンド+サンキューカード  7,000円
(クール便での発送になります)

・佐藤錦のクラフトビール(2本)【こちら追加させて頂きました!】
 +maaco オリジナル特製佐藤錦のクリームジャムサンド+サンキューカード  8.000円
(クール便での発送になります)

・佐藤錦のクラフトビール(6本)+サンキューカード                                   10,000円
(クール便での発送になります)

・佐藤錦のクラフトビール(3本)+サンキューカード+ラフランス(3玉)    10,000円
(クール便での発送になります。ラフランスは収穫の時期に合わせては2020年11月〜12月の発送になります。)

クラフトビールは全てGolden Rabbit Beerからの送付になります。

資金の使い道・スケジュール

資金の使い道

  • ビールを醸す料金(クール便発送代等含む)
  • 原材料費
  • クリームジャムサンドの製作費用(冷凍発送代も含む)
  • ラベル・印刷など
  • 酒販類販売業免許申請費用
  • 商標登録費用

スケジュール

~7月    プロジェクト締切
7月下旬プロジェクトが終了次第以降 リターン品の発送
※発送は、クラフトビール(冷蔵発送)とクリームジャムサンド(冷凍発送)は別々の発送になります。

最後に

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。私から皆さんに「応援してください!」というのは、このご時世ちょっとだけ勇気がいるのですが、今回挑戦した理由は、想いが込もったとっておきの食材とたくさんの人の重なる想いに胸を打たれたからです。なので今回のプロジェクトに関わってくださっている方々、全ての作り手の方を心からリスペクトし、応援しております。

私は食の循環や人の輪、出会いを生み出す交差点的な存在だと思っております。このコロナの状況で、きっと苦しんでいる食材と作り手の方がたくさんいるはずです。
これからどんな食材との出合いがあるのか?とっておきの食材に美味しくなる魔法をかけて、この活動を通し、たくさんの人を笑顔にしたいと思っています。その笑顔が、農家さんをはじめとする、様々な作り手の方の活力に繋がります。

なので、どうぞご支援頂けたら、とても嬉しいです!どうぞ宜しくお願い致します。
ご興味いただけるかたは、シェアでも嬉しいです。
お願いばかりで大変恐縮ではございますが、温かい目で見守って頂けますと嬉しいです。

食べる宝石“佐藤錦”のクラフトビール『SAISON TAPS』プロジェクトはこちら

キーワード

丸山 寛子

まるやま・ひろこ
2015年にシェアハウス『mogmogはうす』を設立。また、料理研究家として「食」に関わる事業を展開し、旬の胸きゅんする食材をもとめて全国、全世界にいきます!

食の発信者として食材のSTORYを伝えながら、町と人を元気にするような活動を全国で展開しております。

レシピや商品開発、ワークショップ・料理教室を開催しながら、自身もブルーベリー農園に携わりfarm to tableを実践し、食の循環の繋がりを感じながら、行動をしております!