ライフスタイルブランド「SANU」が提案する、自然の中にもう一つの家があるライフスタイル。
2020.07.15 UP

ライフスタイルブランド「SANU」が提案する、自然の中にもう一つの家があるライフスタイル。

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自然と共にある生活 ”Live with Nature.“ を提案するライフスタイルブランド「SANU」を設立した株式会社Sanu(サヌ)(東京都千代田区、以下、当社)は、第一弾のサービスとして、自然の中にもう一つの家があるライフスタイルを月額5万円から提供する「SANU 2nd Home(サヌ・セカンドホーム)」を2021年春に開始します。

ライフスタイルブランド「SANU」設立の背景

SANUは、人と自然が共生する社会の実現を目指して作られたライフスタイルブランドです。国連の調査によると、1950年で30%に過ぎなかった都市人口は、2018年には55%、そして2050年には68%に達すると予測され、急激な都市化の中で、自然と触れ合う機会は減っています。一方で、気候危機の影響は年々大きくなっており、2050年まで現在のCO2排出が続いた場合に起きる気温上昇とそれに伴う熱波、洪水、都市の水没、飢餓、多様な生物種の絶滅などの影響は計り知れず、現代に生きる私たちの大きな課題です。

SANUのミッションは、ホテル&レジデンスを通じて、あらゆる人々が自然と調和し、楽しく、健康的に暮らしていくためのライフスタイルを提案することです。より多くの人が自然に触れ、自然を好きになることで、人々の意識や生活様式が少しずつ変化し、人と自然が共生する未来を創っていく。そうした想いからSANUの創業に至ったそうです。

自然の中に、もう一つの家があるライフスタイル

近年、健康志向・体験重視の消費の高まりも相まって、キャンプなどアウトドアアクティビティへの需要が急激に伸びています。さらに、直近の変化として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をきっかけにテレワークやオンライン会議の活用が進んだことで、都心のオフィスにこだわらず好きな場所から働くワークスタイルにも注目が集まっています。

そこでSANUは、都市に仕事や生活の拠点を置きながら、自然の中にあるセカンドホームをサブスクリプション制で利用できる新しい仕組みを提案します。

パース

「自然と共にある生活」の拠点

SANU 2nd Homeは自然と調和するミニマルなデザイン・建築です。土地の地形や、自然の美しさを借景としてそのまま活用し、その環境に溶け込みます。室内空間はホテルのような上質で心地よいインテリアをベースに、長期滞在時の快適性も重視しワークスペースやキッチンも設える予定だそうです。

ハイキングやサーフィンなど、自然の中で行うアクティビティのベースとして。PCや本を持ち込んで、静かに集中するオフィスとして。そして、大事な人とゆったりとしたひとときを過ごすための住処として。「住」「働」「遊」の全てを、豊かな自然と共に楽しむことができます。

パース

完成イメージパース:窓からは美しい山並みや海を眺めることができる
完成イメージパース:窓からは美しい山並みや海を眺めることができる
レイアウトイメージ:広々とした室内空間はテレワークをしながらの滞在にも最適
レイアウトイメージ:広々とした室内空間はテレワークをしながらの滞在にも最適

国産木材100%CLTの自然に優しい建築

従来の自然立地での住宅や大型リゾート建設は、木を切り倒す大規模な造成や、大量のコンクリートを使った基礎工事、建設現場での大量の廃棄物など、その土地の自然環境や生物に与える影響が小さくありません。

SANU 2nd Homeは、開発における自然環境へのインパクトを最小に抑え、従来建築に比べて30%超のCO2削減効果を目指します。自然の地形を活かした基礎杭工法*や、豊かな森の維持に必要な間伐の促進のため、国産材100%のCLT工法**や、プレキャスト工法***により現場での工期短縮・廃棄物の削減に取り組みます。

* 基礎杭工法 : 地中に杭を打ち込みその上に建築する工法。使用するコンクリートが直接基礎工法に比べ80%近く削減でき、木を切り倒すなどの造成行為を最小化した建築が可能
** CLT工法 : 繊維を直交させ張り合わせた木の集成材を使った工法。①優れた断熱性、②耐震性、③日本のスギなど国産材との適合性などが特徴
*** プレキャスト工法 : 建物の基本となる部材をあらかじめ工場で製造した後、現場へ持ち込み組立てる工法

エクステリアイメージ

エクステリアイメージ:大幅に環境負荷を低減
エクステリアイメージ:大幅に環境負荷を低減

セカンドホーム・サブスクリプション

都市をベースにした日常生活の延長で、繰り返し自然に通うライフスタイルを多くの方に楽しんでもらうため、SANU 2nd Homeはサブスクリプション制を採用。月5万円〜の月額基本料金で、全国に点在するセカンドホームのどこでも泊まれます。もう一つの家がある暮らしを低価格で提供するという仕組みでサービスを展開したいと考えているそうです。

料金プラン

月額 ¥50,000〜
※料金プランは決定次第改めて発表。

ロケーション

SANU 2nd Homeは、都心から約1時間半で到着できるロケーションでの展開を予定しています。川、海、湖、そして山のすぐそばにあるセカンドホームを訪れ、自然の中でのアクティビティーを楽しむことができるライフスタイルを提案します。

<SANU 2nd Home 展開検討地>
桐生 / 秩父 / 軽井沢 / 奥多摩 / 館山 / 逗子 / 一宮 / 野尻湖 / 白馬 / みなかみ 等
※随時更新。

代表 本間・福島より創業に至る想い

SANUが取り組むテーマは「人と自然の共生」です。
デジタル化・都市化に伴う生活様式の変化、世界中で起きている気候危機の状況の中で、我々世代が取り組むべき最も大きなチャレンジです。

「自然を楽しみ愛する人が増えれば、未来はきっと良くなるはず。」
山や海で遊びながら育ってきた我々自身の人生のルーツの上に、この想いは存在します。
人々の生活様式の根幹を担う「レジデンス」と、時代を象徴するライフスタイルのショーケースとなる「ホテル」を通じて、世界中の人をワクワクさせるようなブランドを創っていきたいと思います。

創業者プロフィール

創業者

Founder / Brand Director : 本間貴裕 
2010年「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を」を理念に掲げ、ゲストハウス・ホステルを運営するBackpackers’ Japanを創業。同年、古民家を改装したゲストハウス「toco.」(東京・入谷)をオープン。その後、「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」(東京・蔵前)、2015年「Len」(京都・河原町)、「CITAN」 (東京・日本橋)、「K5」(東京・日本橋)をプロデュース、運営する。福島県会津若松市出身。サーフィンとスノーボードがライフワーク。

CEO : 福島弦 
2010年McKinsey & Company入社。日本、アジア、北米、中東にて、グローバル企業の戦略立案、政府関連プロジェクト、特にクリーンエネルギー事業に従事。2015年、プロラグビーチーム「Sunwolves」創業メンバーを経て、ラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に参画。2017年 株式会社 Backpackers’ Japanに非常勤役員として、事業戦略立案を担当。 北海道札幌市出身。雪山で育ち、スキーとラグビーをこよなく愛する。