旅でも家でも柔軟に。居場所にとらわれないデザイナーの暮らし方
2020.09.18 UP

連載 | みんなのサス活 旅でも家でも柔軟に。居場所にとらわれないデザイナーの暮らし方

SUSTAINABILITY
「HOXAI」のデザインが生まれる在宅での仕事環境
「HOXAI」のデザインが生まれる在宅での仕事環境

EM 腰塚:終日在宅という日もある生活が続くので、まず初めに見てしまったのが、12のポイントで解説された【在宅ワークのコツ】動画でした。見て以来、なるべく家の中で一つの場所にずっと座っていないよう努力しています(笑)。在宅歴18年っていうことは「自粛」に流されない揺るぎ働き方なんですね。

市角さん:あの「リモートワークのコツ」動画は、”Stay Home”がすごく不自然な状況だったから、その状況を打破したくて。なんで、家の中にずっといると体が参っちゃうのかなと思ったんですが、”Stay Home””すると免疫力がダダ下がりになるなと思い、少しでも自然な状態に近づける基盤をつくるため。自分の体のサステナビリティにも目を向けて。デザイナーという職業もそうですが、デジタルだらけの生活をしていると、生ものとか、生き物とか触れたくなる。

EM 小田部:すごい、わかるな。
 

EM 腰塚:動画のタイトルにつけている”Stay at Farm”は、畑をやる人だからこそ実感できる言葉だなとも思うのですが、面白いですね。他に、誰も言ってないですよね?

市角さん:ハッシュタグ検索すると、アメリカの農家のおじちゃんも使ってるようなんですが・・・。千葉の自宅から伝える畑Vlogシリーズです。よければ #StayatFarm にして、巧君も畑にいる時使ってください(笑)。

 

EARTH MALL編集部 小田部巧/腰塚安菜

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Hoxai.com 市角壮玄

旅するデザイナー。アートディレクター。世界のあちこちで広告や映像、アプリを作る傍ら、フードアーティストとしてVEGESUSHIという野菜を使ったケーキのようなお寿司を考案。NYやサンフランシスコ、パリ、ベルリンなどでワークショップを行う。
BBT大学准教授/Startup Hub Tokyo・第一園芸・amana等でデザイン思考プログラム講師。
著書に『VEGESUSHI パリが恋した、野菜を使ったケーキのようなお寿司』。坐禅APP『雲堂』デザイナー

EARTH MALL 編集部

「EARTH MALL」は、SDGsを実現する未来へのアクションを創りだす有識者のプラットフォーム「OPEN 2030 PROJECT」(代表・蟹江憲史 慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)から生まれ、「博報堂SDGs プロジェクト」が社会実装を担っているプログラムです。

生活者にとって身近なアクションである「買い物」から未来を変えていくことを目指して、企業、NPO、アカデミア、行政など様々なステークホルダーと共に、持続可能な生産と消費について学べる教育プログラムの開発や、事業開発支援などを行っています。
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