おうちで楽しもう!残暑に食べたいこってり麺「盛岡じゃじゃ麺」を時短で。
2020.09.12 UP

おうちで楽しもう!残暑に食べたいこってり麺「盛岡じゃじゃ麺」を時短で。

FOOD

暑さのピークは過ぎたけれど、まだまだじっとり熱のこもる日々が続く。相変わらずキッチンに立つのはちょっとしんどい……でも自炊でパワーをつけたい、お肉も野菜も食べたい。今回は、そんな時にオススメの元気の出そうな麺料理「盛岡じゃじゃ麺」をご紹介しよう。

盛岡じゃじゃ麺とは

盛岡には「三大麺」と呼ばれる郷土料理がある。わんこそば、盛岡冷麺、そしてこの「じゃじゃ麺」だ。そのルーツは戦前にあり、旧満州地域(現在の中国東北部)に住み、その後日本に帰国した方が終戦後の盛岡で満州時代に味わった「炸醤麺(ジャージアンミエン)」をアレンジして作ったのが元とされている。何回もアレンジを重ねて地元の人の舌に合うように作り直した結果、今の「じゃじゃ麺」のスタイルになったというわけだ。

他地域で食べられる「ジャージャー麺」と違うところは、中華麺ではなく細麺のうどんを使うことと、肉味噌の甘みが控えめで、しょうがやにんにくなどの薬味が効いていること。がっつり食べるのにぴったりなスタミナ味と言えるだろう。

今回作るじゃじゃ麺の特徴は、20分以内でできること。凝ったような見た目ながら、ゆでうどんとチューブの薬味を使うことで、実は簡単に完成できるのだ。早速作ってみよう。

text by Shuko Takeda

  • 1/2