庄内竿の前で
2020.10.07 UP

庄内竿の前で

SASHIDE’S EYE

山形県鶴岡市の致道博物館で、庄内藩が奨励した武士の釣りの文化を鑑賞した。写真は竹で作られた庄内竿のコーナー。

この美しく長い一本竿をみな持って、峠を越えて海に出かけた武士の状況を想像する。

藤沢周平さんの海坂藩の世界観だ。ローカルはほんとうにかっこいい。

竿

photo  by  Makoto Sashide

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指出一正

さしで・かずまさ
月刊『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。島根県「しまコトアカデミー」、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」、奈良県「奥大和アカデミー」、奈良県下北山村「奈良・下北山 むらコトアカデミー」、福井県大野市「越前おおの みずコトアカデミー」、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」、高知県津野町「地域の編集学校 四万十川源流点校」など、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「わくわく地方生活実現会議」、「人材組織の育成・関係人口に関する検討会」委員。内閣官房「水循環の推進に関する有識者会議」委員。環境省「SDGs人材育成研修事業検討委員会」委員。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。