「協力隊の魅力は?」「その後の進路は?」など協力隊OBOG生の声を紹介。緑のふるさと協力隊。
2020.10.13 UP

「協力隊の魅力は?」「その後の進路は?」など協力隊OBOG生の声を紹介。緑のふるさと協力隊。

NEWS

特定非営利活動法人 地球緑化センターは、農山村の地域づくりに取り組むプログラム『緑のふるさと協力隊』の第28期(2021年度)参加者を2020年12月22日(火)まで募集しています。

『緑のふるさと協力隊』は、農山村の暮らしや生き方に興味がある若者と、地域を元気にしたい農山村を結ぶ1年間のボランティアプログラムです。隊員の受入れ先は市町村役場で、隊員は、1年間その地域で生活しながら、農林業の補助、市町村や第3セクターなどが運営する施設の手伝い、住民みんなで取り組む草刈りや集会への参加など様々な活動を通して地域の活性化に取り組みます。参加者は、1年間のボランティア活動を通じ、都会では味わうことのない温かく、濃厚な人間関係を築いていくのはもちろんのこと、次の進路へとつないでいく体験ができます。田舎暮らしや地方で働くことに興味がある方、今の自分を変えてみたいと思っている方、協力隊の活動を通して、多様な生き方や暮し方にふれて、可能性を広げる1年にしてみませんか。

参加者からは「自分がやりたいことが明確になった」「将来の選択肢がグッと広がった」との声もあり、この1年の経験をステップにして次の道へ進んでいます。これまでの参加者のうち約4割は活動先に定住します。

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『緑のふるさと協力隊』は1994年にスタートし、2020年度までに約800人が参加しました。1年の活動を終えた協力隊の多くが、「人と出会うことで自分の世界が広がっていくことを感じた」、「色々なことが経験できた1年間は、濃密で、かけがえのない1年になった」などと好意的に捉えており、なんと参加者の約4割が活動後にそのまま定住しています。受入れ先となった農山村でも「若者が元気に活動してくれて村に活気が生まれた」、「地域住民から評価され、地域の活性化がはかられた」など、活動を肯定的に受けとめており、市町村の80%がリピーターとなってその後も受入れを続けています。

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また、同プログラムは、総務省事業主体の「地域おこし協力隊」※1創設時のモデルにもなったそうです。「地域おこし協力隊」では、受入れ先自治体との雇用契約の中で定められた業務に取り組みます。協力隊として1年間活動した方の中には、次の進路先として「地域おこし協力隊」になり、活躍している方もこれまでに約30人います。

※1:総務省主体の制度。地方自治体が活用し、自治体ごとに運営。臨時職員や嘱託職員という位置づけの役場職員となり、月15万円程度の給与が支払われる。

協力隊の魅力をOBOGがたっぷりと紹介!『緑のふるさと協力隊』説明会順次開催

『緑のふるさと協力隊』経験者の生の声が聞ける説明会「ふるさとカフェ」を、東京・名古屋・大阪・福岡で順次開催します。
ホームページやパンフレットだけでは伝えきれない協力隊の魅力を協力隊OBOGの体験談を交えてたっぷりとご紹介します。ぜひ、この機会に説明会にご参加ください。 

「ふるさとカフェ」開催スケジュール

▼東京(4回開催)<会場>中央区立環境情報センター 【研修室1】(東京都中央区)
10月24日(土)14:00~16:00 
11月26日(木)19:00~20:30 
12月13日(日)14:00~16:00 
12月15日(火)19:00~20:30※<会場>秋葉原Ⅱ・東神田ビル(東京都千代田区)
▼ 大阪 
12月5日(土) 13:00~15:00 <会場>大阪市立青少年センター 【講義室405】(大阪市東淀川区)
▼ 名古屋
12月6日(日) 14:00~16:00 <会場>愛知芸術文化センター 【12階・C室】(名古屋市東区)
▼ 福岡
12月12日(土) 14:00~16:00<会場>アクロス福岡【5階・会議室502】(福岡市中央区)

『緑のふるさと協力隊』概要

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活動期間:2021年4月7日~2022年3月13日
参加資格:概ね18歳から40歳までの男女
     全期間を通じて現住所を離れて活動できる人
     普通自動車運転免許を持っている人
申込締切:2020年12月22日(火)
面接選考:2021年1月17日(日)※会場:東京都内

緑のふるさと協力隊 http://furusato-kyoryokutai.com/