今見るべき。昨年の移住したい県ランキング1位は3年連続◯◯県!その理由とは?
2020.12.09 UP

今見るべき。昨年の移住したい県ランキング1位は3年連続◯◯県!その理由とは?

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1位は3年連続長野県 。初のトップ3を果たしたのは”カープ移住”の影響もあってか◯◯県

2019年の移住希望地ランキングの1位に輝いたのは、根強い人気の長野県。3年連続の1位となりました。長野県は77市町村と2番めに多い自治体のそれぞれの魅力を発信するため「出張相談デスク」をうまく活用し効果を底上げ。また、年代別のランキングでも20歳代以外はすべて1位。年代問わず人気ということがわかります。
そして、2018年の6位から2位へと上昇したのは広島県。その理由としては、瀬戸内ライフ、新しい働き方、カープ移住、食をテーマにした移住相談会の開催など、広島の資源や魅力を再確認しながら多様な暮らし方の提案、発信を行い、若年層を中心に来場者を増やしていることにあると思われます。年代別でも20歳代でトップ、すべての年代で5位以内にランクイン。幅広い年代へのアプローチが効果を上げているようです。
3位に入った静岡県は、首都圏からのアクセスの良さもあってかすべての年代で5位内をキープ。70歳代以上の高齢者からの指示が厚く、4位の北海道と僅差で3位になっています。

 

移住相談者は20〜30歳代がコアだが、中高年層も微増

移住イメージ

移住の相談に来る人の年齢層を見てみると、2年連続で5割を越えたのは20〜30歳代と若い人が中心。でも2019年は40〜60歳代の相談者も微増しています。4月以降には、年金だけでは今後の生活費に不安というシニア層の、生活コストを下げるための移住相談も増えているそう。9月にはふるさと回帰支援センターがNHKのドキュメント番組に取り上げられたこともあり、相談まではしなくとも、資料請求だけをしに来る人も増えたそうです。

ただしこれはあくまで2019年の結果。新型コロナウイルスの感染拡大で、働き方や生活様式が一気に変わったことで、ますます都市住民の地方への移住願望は高まりそうです。と言っても、相談窓口に出向くこと自体は減り、オンラインや電話での資料請求にとどまっているかもしれないので、2020年の調査結果がどうなるのか、今から気になりますね。

 

〈調査概要〉
調査対象:ふるさと回帰支援センター(東京)窓口利用者(相談者)、主催・共催セミナー・相談会等参加者
調査手法:上記対象者へのアンケート(相談カード)
調査時期:2019年1月6日〜12月27日
回答数:11,458件

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