たまご(T)かけ(K)プリン(P)、できました。 ー 卵の黄身を後のせする新しいタイプのプリン
2019.07.25 UP

たまご(T)かけ(K)プリン(P)、できました。 ー 卵の黄身を後のせする新しいタイプのプリン

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食す人を驚かせる新しいタイプのプリンが青森県から届いた。付属の卵の黄身と特製カラメルを後のせする「あおもり生プリン」だ。「青森の低温殺菌の濃厚な牛乳と卵の旨みを最大限に引き出すため、たどりついたのは生卵を使う生プリン・無添加という選択でした」。そう語るのは、製造と販売を行う『ナチュール青森』の工藤真義さん。青森市で数々の人気スイーツを生み出してきた工藤さんが「これまでにない、プリンの概念を覆す商品を」と研究し、2018年7月にこのプリンを発売した。

生卵を割って黄身だけをのせ、プリン生地と混ぜて食べると、濃厚でなめらかなプリンが口のなかで完成する。さらにお好みで塩入りの特製カラメルを足せば、塩分が甘みを引き立ててくれる。おいしいだけでなく、最後の仕上げの調理を自分が担当しているようなおもしろさと、それを共に食す人と共有する楽しさをも体験させてくれる、新スイーツだ。

\ここがオススメ/
白身も食べるのがソーシャルな食べ方。

薄緑色の珍しい卵「緑の一番星」の残った白身は、玉子焼きや卵料理のかさ増しに使ったり、メレンゲにして調理するのがオススメ。

あおもり生プリン
青森県発の新感覚プリン。とろける食感とコクが特徴。新郷村の低温殺菌のため牛乳の成分が変化せず甘い香りがする「間木ノ平の薫りたつ牛乳」、田子町の濃厚な卵「緑の一番星」、風間浦村のミネラルが豊富で旨みが強い「津軽海峡の塩」という厳選した青森県の素材を使っている。オンラインショップと、電話予約をすれば工房でも販売中。●4個セット/2894円(ナチュール青森 https://nature-aomori.com
 

TGP

photographs by Jiro Matsushita
text by Yoshino Kokubo

本記事は雑誌ソトコト2018年10月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。