福井県大野市×ソトコト 関係人口講座「越前おおの みずコトアカデミー第3期」が開講します!
2019.08.29 UP

福井県大野市×ソトコト 関係人口講座「越前おおの みずコトアカデミー第3期」が開講します!

LOCAL

\みずコトアカデミー 今年も開講します!/

豊かな水資源で知られる福井県大野市と月刊『ソトコト』がコラボした、首都圏と大野をつなぐ「越前おおの みずコトアカデミー」。好評につき第3期の開講が決定しました。今年はなんと秋と冬に大野へ行く、2段階構成!

首都圏にお住まいのみなさんを対象に、地域との自分らしい関わり方を見つけていく本講座。大野の魅力は、穏やかで骨太な、人と人のつながりを大切にし尊重し合う関係性と、地元を愛するクリエイティブな発想を持った若手の活躍。一見クールに見えるかもしれませんが、「自慢の地元」をもっと多くの人へ開いていこうとしている、とても熱いまちなんです。そんな方々とともに、このまちと自分の関係性を築いてみませんか?

大野市や福井県にゆかりのある方はもちろんのこと、水や食の豊かさを感じてみたい方、もうひとつのふるさとに出合いたい方、あたらしい形の「まちづくり」に興味がある方……みなさん大歓迎です!

本講座のお申し込みはコチラ
(2次募集中!)

募集要項はコチラ

福井県大野市ってどんなところ?

大野市は福井県東部に位置し、まちの四方を囲む山々に降った雨や雪が湧き水となって人々の暮らしを潤している、とても豊かな地域です。今でも、ほとんどの市民は井戸からくみ上げた水を日常生活に使っているのだとか。また越前大野城の風情はもちろんのこと、400年以上前につくられた城下町の風情が色濃く残り、「北陸の小京都」ともよばれています。

福井県大野市ってどんなところ?

みずコトアカデミーでできること

全5回の本講座では、まず都内での座学を通して大野とのつながりを一緒に考えます。今期は講座開始早々に2泊3日の現地インターンシップを予定しており、大野の方々、通称「大野人(おおのびと)」と出会い、暮らし方のヒントや地域の課題への取り組みを深掘りします。そして大野への自分らしい関わり方を見つけながら、「みずコト」プランを作成します。

みずコトアカデミーでできること

ローカルプレイヤーが伴走します!

受講生とともに伴走するのは、小誌編集長・指出と、福井県大野市生まれの生粋の「大野人」、映像作家兼グラフィックデザイナーとして活動する長谷川和俊さんです。

仲間とともに大野を楽しんで盛り上げている長谷川さん。過去には「ここから飛び出して世界を見たい!」とアメリカで働いたこともあったのだとか。しかし住む場所は大野以外に考えられないと感じ、Uターンして大野で自由に生きていく道を探り始めます。デザインの仕事をしながら、野外フェスを開催したり、手づくりのモノ・食・音楽を楽しめるイベントをプロデュースしたりと大野でコトを起こしはじめ、その人脈から次々と仕事が増えていき、いまでは地元を代表する存在となりました。

そんな長谷川さん曰く、大野にはまだ地元の人ですら気付いてない、良いところがいっぱいあるのだそう。みずコトアカデミーならではの多様な関わり方で、大野の隠れた魅力に光を照らすことができるかもしれません。

長谷川和俊

長谷川さんを取材したソトコトの記事はこちら!

福井県大野市をデザインで開く。デザイナー・長谷川和俊さんのまちと遊ぶ編集力。

大野市が登場する記事はこちらでチェック!

水を”食べる”イベントを開催。あなたならではの”大野との関わり方”を待ってます!

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\BBQ & みずコトアカデミー 講座説明会のご案内/ ※終了しました(9/18追記)

大野では、家の軒先などで仲間と気軽にBBQをする文化があります。過ごしやすい時期、実りの多い秋などは街中のいたる所で行われていることも。
そしてこのたび、大野のソウルフード"とんちゃん"をふんだんに使ったBBQを、一夜限りで東京にオープンします!(大野の地酒も数量限定でご用意!)

とんちゃんに舌鼓を打ちつつ、大野在住者×首都圏在住者によるトークセッションをお楽しみいただけますよ。
大野からは長谷川和俊さん、六本木OLから転身して大野に移住した文化人類学者の北川真紀さん、そして大野市役所の荒矢大輔さん。
首都圏からは月刊『ソトコト』編集長・指出一正を筆頭に、過去に大野を訪れ、その町並みや人の温かさに惚れた”大野の関係人口”のみなさん。
どんなトークが飛び出すのか……乞うご期待です!

会場となるのは福井発ブランド『Hacoa DIRECT STORE』の新拠点、『Hacoa VILLAGE TOKYO』。テラスから眺める隅田川は格別の景色です。

どなたでも大歓迎。ぜひお気軽にお越しください!
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開催日時 9月17日(火)19:30~21:00
場所:Hacoa Village 2Fラウンジ(東京都中央区新川1-20-6 )https://hacoa.com/village/access/
定員:20名
参加費:500円(BBQ参加費・大野のお水500ml付です。追加ドリンクはキャッシュオンにて提供させていただきます)
内容 :19:30 カンパイ!
    以後、BBQとトークセッションをお楽しみください!
    21:00 終了
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photographs by Harumi Tanimae & Takuro Komatsuzaki

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長谷川和俊


はせがわ・かずとし●映像作家兼、グラフィックデザイナー。1984年福井県大野市生まれ。「ホオズキ舎」主宰。クリエイティブユニット「HASHU」メンバー。古ビルを自主リノベーションしたコミュニティースペース「SONOU」を運営。村部の古民家を活用し、多くの人が関われる場作りを目指す「SUBACO」メンバー。2010、11年に1万人以上の動員を記録した野外フェス「心灯(こころび)」を企画。2016年、地域にある知恵、伝統を紙に記し、保存、発信していくフリーペーパー[STOCK / ストック]を創刊。2017年、郊外とまちなかをつなぐプロジェクト「風土project」スタート。「大野へかえろう」「水をたべるレストラン」など地元を盛り上げるさまざまなプロジェクトに携わる。

北川真紀

きたがわ・まき●東京大学大学院博士課程在籍。日本学術振興会特別研究員。1989年滋賀県生まれ。六本木ヒルズでの会社勤務を経て大学院生に。専門は文化人類学で、現在は「地下水」「自然経験」「温暖化」「野生動物」等をテーマに福井県大野市に住み込みフィールド調査を実施中。季刊誌『TURNS』では、2018年8月号から大野市での暮らしをつづったエッセイ「オフグリッドな移住実験」を連載している。

指出一正

さしで・かずまさ
月刊『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。島根県「しまコトアカデミー」、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」、奈良県「奥大和アカデミー」、奈良県下北山村「奈良・下北山 むらコトアカデミー」、福井県大野市「越前おおの みずコトアカデミー」、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」、高知県津野町「地域の編集学校 四万十川源流点校」など、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「わくわく地方生活実現会議」、「人材組織の育成・関係人口に関する検討会」委員。内閣官房「水循環の推進に関する有識者会議」委員。環境省「SDGs人材育成研修事業検討委員会」委員。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。