食卓で味わう魚屋の本気。FISHSTANDめかじき味噌漬けーSUSTAINABLE DESIGN
2019.09.06 UP

食卓で味わう魚屋の本気。FISHSTANDめかじき味噌漬けーSUSTAINABLE DESIGN

FOOD

 三浦半島の南端にある、神奈川県三浦市三崎町城ケ島で約50年の歴史を持つまぐろ問屋『三崎恵水産』。2代目の妻である石橋悠さんは、「『三崎恵水産』の目利き力と魚のおいしさをもっと知ってもらいたい」と、オリジナルの加工品づくりとオンラインでの家庭向け販売を始めた。「お刺身でも食べられるような新鮮で質のいい素材を使い、食品添加物や化学調味料を使わずに一つひとつ手づくりしています。地元の自慢の手土産になればと思って」と石橋さん。

 今回紹介するのは、まぐろ延縄漁で一緒に獲れるめかじきを味噌漬けにしたもの。古くから種継ぎされてきた津久井在来大豆と山田錦米麹を使用し、『泉橋酒造』が醸造した吟醸味噌を使い、本みりんとテン菜糖でシンプルに仕上げるなど調味料にも徹底的にこだわっている。 ミニサイズの漬け魚が6〜7切れ入っていて手軽に調理できるところもポイント。片栗粉をつけて竜田揚げに、パンに挟んでフィッシュバーガーに。島の豊かな魚食文化を自宅で楽しもう。

シーフード&ミソ
めかじき味噌漬け
内容量250グラム、冷凍保存。解凍し加熱するだけで食べられるので、魚の調理に慣れていなくても大丈夫。めかじきは冷めても硬くならないのでお弁当にもぴったり。残った味噌液でねぎ味噌をつくるのもおすすめ。オンラインショップなどで購入できる。●1000円(FISHSTAND www.fishstand.jp

photographs by Jiro Matsushita
text by Emiko Hida

本記事は雑誌ソトコト2019年10月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

キーワード