蒜山ショコラ
2021.03.13 UP

ホワイトデーに欲しい!贈りたい!せとうち果実が詰まった映えスイーツ「蒜山ショコラ」

FOOD

遠方へのお出かけや旅行が難しい今。だからこそ、全国各地のおいしいものを取り寄せたりして、これまで知らなかったローカルの魅力に触れてみる。ソトコトオンラインでは、そんな「come to キャンペーン」を推進中。今回は岡山県から、地域のフルーツがぎっしり詰まったショコラバー「蒜山ショコラ」をライターが実際に取り寄せ、味の感想や食材、また開発の背景をレポートする。

蒜山ってこんなところ

「蒜山ショコラ」は、岡山県の北部・蒜山地域で作られたチョコレートに、せとうち産の様々な果物がドライフルーツになって散りばめられた、見ためも華やかなショコラバー。

商品名にもある蒜山という地域はどんなところかというと、岡山県北部、鳥取県との県境に位置する真庭市にあり、蒜山高原をはじめとする自然豊かなエリアだ。

蒜山高原
蒜山高原 写真提供:岡山県観光連盟

人気の3種類を食べ比べ

蒜山ショコラは、そんな蒜山にあるヒルゼンミルキー株式会社のチョコレート工場で作られている。ベースとなるチョコレートはもちろん、たっぷり贅沢に使われたドライフルーツとの組み合わせによって、どんな味わいや食感になっているのか。今回は全8種のなかから3種を食べ比べしてみた。

蒜山ショコラ
今回いただくのはこの3種。05 せとうち産オレンジとキウイのビターチョコレート・07 岡山産イチゴと甘酸っぱいベリーのルビーチョコレート・08 岡山産イチジクとせとうち産オレンジの紅茶チョコレート。(c)Noriko Nishi
蒜山ショコラ
箱から取り出すとさらに銀色の袋に入っていて、開けるとチョコレートと果物の香りがふわりと漂う。(c)Noriko Nishi

07 岡山産イチゴと甘酸っぱいベリーのルビーチョコレート

まずはこちら。鮮やかなピンク色に大きなイチゴがたくさん入って、そのインパクト大な見ためから期待が高まる。いま話題のルビーカカオを使ったルビーチョコレートの味も気になるところ。

蒜山ショコラ
蒜山ショコラ 07 岡山産イチゴと甘酸っぱいベリーのルビーチョコレート(864円)(c)Noriko Nishi

 【実食】
イチゴの部分をひとかじりすると、まずジューシーな風味が広がる。そこにクランベリーとブルーベリーの2種類が加わって、それぞれ異なる甘みや酸味、食感がミックスされ、芳醇さが増した感じに。ルビーチョコレートの甘酸っぱさともマッチして、全体的に甘すぎずフルーティな余韻が残る。

08 岡山産イチジクとせとうち産オレンジの紅茶チョコレート

続いてはこちら。まず紅茶が使われているというだけあって、チョコレートの色も珍しい。紅茶は岡山県新見市で紅茶農園を営む、株式会社アーリーモーニング「EIJI MIYAMOTO」のアールグレイだそう。

蒜山ショコラ
蒜山ショコラ 08 岡山産イチジクとせとうち産オレンジの紅茶チョコレート(864円)(c)Noriko Nishi

【実食】
口に入れた瞬間に鼻へ抜ける紅茶の良い香り。イチジクの優しい甘みを、オレンジの甘酸っぱくてほのかな苦味が引き立てる。どちらのドライフルーツも皮ごと入っているから程よく歯応えがあり、ところどころに散りばめられたクルミとも合わさって、食べ進むごとにさまざな食感が楽しめる。

05 せとうち産オレンジとキウイのビターチョコレート

最後はこちら。ライターの好みであるビターチョコレートは外せない。オレンジやキウイの酸味とチョコレートのビターな味わいがどう融合するのか。

蒜山ショコラ
蒜山ショコラ 05 せとうち産オレンジとキウイのビターチョコレート(648円)(c)Noriko Nishi

【実食】
オレンジとキウイのフレッシュな酸味はしっかり感じられるが、チョコレートの程よくビターなテイストともマッチしている。クランチチョコのザクザクとした食感も心地よい。ほろ苦さ×酸味という大人っぽい味わいで、コーヒーや紅茶だけでなくウイスキーやワインのお供にもよさそう。

文:西紀子

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