ローカルお土産デザイン集。vol.4
2021.03.29 UP

ローカルお土産デザイン集。vol.4

LOCAL

全国各地を訪れるたびに、その土地ならではのおみやげが目に入ります。誰もが知っている定番の品から、「こんなものが⁉︎」という知られざる逸品まで、さまざま。そんな数あるおみやげの中から、デザイン性に優れたものをずらりとご紹介します!

甲州印伝 名刺入れ(印傳屋 上原勇七)

山梨県で古くから愛されている「甲州印伝」は、独自の技法で鹿の皮に漆で模様をつけた伝統工芸。『印傳屋 上原勇七』では、写真のような名刺入れなどの日常使いしやすいものも多く手がけているので、初めて手に取る際にもおすすめ。独自の美しさが光る伝統の品に、ぜひ触れてみてほしい。
www.inden-ya.co.jp

甲州印伝 名刺入れ/6600円(税込)。

サトナカ(中谷武司協会)

三重県伊勢市の「伊勢神宮」で毎日朝と夕方に神様へ感謝の気持ちを伝えるために塩、米、酒を捧げる「ご神饌」にちなんで作られたクッキー。地元産と国産の小麦粉、米粉、塩、酒粕を使用している。ロゴは「サ」の文字を10個並べた中央に「中」の字を入れることで「サ・10・中=サトナカ」を表現。
https://satonaka.shop-pro.jp

サトナカ/842円(税込)。

湖北てぬぐい(湖北の暮らし案内所 どんどん)

滋賀県といえば、日本一大きな湖・琵琶湖を思い浮かべる人も少なくないはず。この手ぬぐいは、琵琶湖の北側に位置する長浜市周辺、通称・湖北と呼ばれる地域の暮らしや町並みをモチーフにした、イラストマップのような手ぬぐい。湖北の暮らしや風景、人、ものを身近に感じられるデザインだ。
http://dondonbashi.com

湖北てぬぐい/1650円(税込)。

hibi 10MINUTES AROMA(神戸マッチ)

兵庫県に拠点を構えるマッチ製造会社の『神戸マッチ』、お香製造会社の『大発』、デザイン会社の『TRUNK DESIGN』の3社が共同で手がける、マッチ型のお香。その名のとおり、1本あたり約10分間燃焼するお香で、レモングラスやラベンダーなど13種類の香りが手軽に楽しめる。
https://hibi-jp.com

hibi 10MINUTES AROMA/715円(税込)。

香り墨 Asuka(錦光園)

「香り墨」とは墨の美しさと香りを、目と鼻で楽しむための品。墨の需要が激減した現代においても、奈良県の『錦光園』は製造を続けている。奈良県に伝わる日本最古の仮面舞踊劇「伎楽」で使われるお面をかたどり、パッケージには文化遺産の器や楽器などの装飾にも用いられる「螺鈿」を再現。
https://kinkoen.jp

香り墨 Asuka/3080円(税込)。

 

text by HIROYA HONMA(SOTOKOTO)

記事は雑誌ソトコト2021年3月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。