ニッポンエール ドライフルーツなど 地産のおいしさ、いただきます。
2021.04.16 UP

連載 | SUSTAINABLE DESIGN ニッポンエール ドライフルーツなど 地産のおいしさ、いただきます。

FOOD

産地のおいしさ、いただきます。

「日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんに、エールをおくろう」——「ニッポンエール」は、全農食品から誕生した新しい商品ブランドだ。国産野菜や果物のおいしさを知ってもらうため、手に取りやすいサイズのお菓子などに加工し全国で販売している。

 たとえば、全国生産量の約8割を占める山形県産ラ・フランスをはじめ、甘酸っぱくみずみずしい和歌山県産すももや、「かぼす=緑色」というイメージから外れるためあまり出回らない“完熟かぼす”を使ったドライフルーツ。さらには、五郎島金時芋と加賀れんこんをサクッと揚げた石川県産加賀野菜チップスに、今春から発売となる沖縄県産黒糖や北海道産塩にんにくで味つけをしたかりんとうなど。「完熟かぼすって旨みが強いんだ」「五郎島金時芋、優しい甘さで癖になる!」と、国産素材の豊かさに気づかせてくれる。お気に入りが見つかったら、産地から素材そのものを取り寄せる、といった楽しみ方もおすすめしたい。

ニッポンエール

四季折々の産地の恵みをシンプルに加工。ドライフルーツだけで16種あり、今後も増えていく予定。ゼリーやグラノーラも。米粉を53パーセント使った、かりんとうシリーズ「こめカリッ」はとても軽やかで、北海道産たまねぎ、和歌山県産南高梅などほかにはない味がある。全国のスーパーやコンビニのほか、オンラインショップからも購入可能。
●198円〜(全農食品 www.zennoh.or.jp/nippon-yell

photographs by Jiro Matsushita text by Emiko Hida

記事は雑誌ソトコト2021年5月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。