「桜桃」なんと読む?山形県のシンボルである果物です!
2021.05.03 UP

「桜桃」なんと読む?山形県のシンボルである果物です!

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「桜桃」、この果物なんだ?

桜と桃で表すこの果物な~んだ?

スーパーなどにも並んでいますよね。

小さくて赤いあの果物ですよ!

 
写真提供:写真AC

答え:さくらんぼ(おうとう)

正解は「さくらんぼ」でした!桜桃はバラ科サクラに属する果樹のひとつで、小さな実を付けるのが一般的ですが、大きい実では500円玉ほどになる品種もあります。4月に花が咲き、5月下旬~7月頃に収穫され全国に出荷されています。生産者の方は桜桃(おうとう)と呼ぶことが多いのだそうで、店頭に並ぶと桜桃(さくらんぼ)と呼ばれるのだとか。

桜桃の由来

なぜ桜桃という漢字が使われるのかというと、昔は果実のことを桃と指していたそうで、桜の花を咲かせたあとに果実を実らせる木=桜桃と書かれるようになったのだそう(諸説あり)。

全国の7割を占める山形県の桜桃

国内生産量の7割を占める山形県の桜桃は、昭和57年に山形県のシンボルとして選定されています。元々は全国で桜桃の栽培をしようとしていましたが、桜桃は雨に弱いことから山に囲まれ雨の少ない山形県の環境が桜桃の栽培を成功させたのだそうですよ。

今回は、桜桃をご紹介しました。ちなみに栽培当初は傷みやすいこともあり、生の桜桃での全国出荷が困難で缶詰用の桜桃を栽培するのが主流だったそうですよ。

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