地域づくりのキーワードは「関係人口」!~シンポジウム「関係人口とつくる地域の未来」の開催~
2019.12.13 UP

地域づくりのキーワードは「関係人口」!~シンポジウム「関係人口とつくる地域の未来」の開催~

NEWS

近年、注目を集めている「関係人口」。
それは移住でも観光でもなく、特定の地域と継続的かつ多様な関わりを持つ人々のことを指します。
国土交通省は、来年1月10 日に「関係人口」をテーマにシンポジウムを開催し、関係人口の動向や、新たな兆しを有識者からご報告いただき、関係人口を巻き込んだこれからの地域づくりを考えます。
また、今年度実施した関係人口の実態把握のためのアンケート調査の報告を行います。(事前登録制、参加無料)

  1. 開 催 日 時:令和2年1月10日(金)13:30~16:30(13:00 開場)
  2. 開 催 場 所:大手町サンケイプラザ 4階ホール(東京都千代田区大手町1-7-2)
  3. 定    員:250 名(事前登録制)/ 参加無料
  4. 主 催・後 援:(主催)国土交通省 (後援)内閣府総務省
  5. 概    要
     [1]特別講演「コミュニティデザインと活動人口」
        ・講演者:山﨑 亮 氏(studio-L 代表)
     [2]基調講演
      (1)「関係人口の新傾向」
        ・講演者:指出 一正 氏(ソトコト 編集長)
      (2)「国交省アンケートから見る関係人口」
        ・講演者:小田切 徳美 氏(明治大学農学部 教授)
     [3]パネルディスカッション ~ 関係人口をめぐる新しい動き ~
        ・コーディネーター:小田切 徳美 氏(明治大学農学部 教授)
        ・コ メ ン テーター:山﨑 亮 氏(studio-L 代表)
        ・パネリスト :指出 一正 氏(ソトコト 編集長)
                関 貴之 氏(岩手県八幡平市 企画財政課 地域戦略係長)
                多田 朋孔 氏(特定非営利活動法人地域おこし 理事・事務局長)
                松原 佳代 氏(株式会社カヤックLiving 代表取締役)
  6. 申込方法 : Web 又は FAXで、お申し込みください。
     [1]Webからの申し込み

    Webからの申込みはこちらから

     [2]FAXからの申し込み
       参加申込書に必要事項を記載の上、FAXをお願いします。
       送付先:03-5205-7922( (株)価値総合研究所 関係人口シンポジウム事務担当 )参加申込書のダウンロードは
    こちらから
    お問い合わせ先
    国土交通省 国土政策局 総合計画課 小路、田中(康)、平野、伊藤
    TEL:03-5253-8111 (内線29-318、29-328)

    開催場所MAP

キーワード

⼭崎 亮

やまさき・りょう
studio-L 代表 コミュニティデザイナー、社会福祉⼠
1973年愛知県⽣まれ。⼤阪府⽴⼤学⼤学院および東京⼤学⼤学院修了。博⼠(⼯学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設⽴。地域の課題を地域に住む⼈たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住⺠参加型の総合計画づくり、市⺠参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。著書に『コミュニティデザインの源流(太⽥出版)』、『縮充する⽇本(PHP新書)』、『地域ごはん⽇記(パイインターナショナル)』『ケアするまちをデザインする(医学書院)』などがある。

⼩⽥切 徳美

おだぎり・とくみ
明治⼤学 農学部 教授
東京⼤学⼤学院農学系研究科博⼠課程単位取得退学。農学z博⼠。⾼崎経済⼤学経済学部経済学科助教授、東京⼤学助教授などを経て、2006年より現職。農⼭村再⽣論、地域ガバナンス論が専⾨。⽇本学術会議会員、⽇本地域政策学会会⻑、国⼟審議会委員、国⼟交通省「ライフスタイルの多様化等に関する懇談会」座⻑。著書に『農⼭村は消滅しない ( 岩波新書 )』などがある。

関 貴之

せき・たかゆき
岩⼿県⼋幡平市 企画財政課 地域戦略係⻑
岩⼿県旧安代町⽣まれ。1995年安代町役場⼊庁。市町村合併で⼋幡平市職員。2016年から現職。丸の内プラチナ⼤学と連携したフィールドワークのプロデュースや、フリーランス⼈材の受け⼊れ等、外部リソース活⽤を主軸に地域の活性化施策を企画・展開。また、副業による関係⼈⼝創出プロジェクト「Skill Shift」を全国で初めて誘致。市のモデル事業が全国に波及し、次期地⽅創⽣基本⽅針に⼤きな影響を及ぼす。地元スポーツ少年団の指導をライフワークとし、公私ともに⼋幡平市の活性に捧げている。

多⽥ 朋孔

ただ・ともよし
特定⾮営利活動法⼈地域おこし 理事・事務局⻑
京都⼤学⽂学部卒業。企業のコンサルティング活動に従事した後、2010年「地域おこし協⼒隊」として新潟県⼗⽇町市の池⾕集落に妻⼦と共に移住。関係⼈⼝との協働を通じて池⾕集落は限界集落から脱却。ForbesJAPANローカル・イノベーター・アワード2017で「地⽅」を変える55⼈に選出。地⽅⾃治法施⾏70周年記念総務⼤⾂表彰個⼈表彰。著書に『奇跡の集落〜廃村⼨前「限界集落」からの再⽣』がある。

松原 佳代

まつばら・かよ
株式会社カヤック Living 代表取締役
お茶の⽔⼥⼦⼤学卒業。コンサルティング、編集職を経て2005年より⾯⽩法⼈カヤックにて10年にわたって広報、Webの事業開発を担当。2015年に独⽴し、スタートアップのPR戦略⽴案、広報コンサルティングを事業に活動。2017年11⽉より現職。2018年6⽉、移住スカウトサービス「SMOUT」を⽴ち上げる。

指出一正

さしで・かずまさ
月刊『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。島根県「しまコトアカデミー」、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」、奈良県「奥大和アカデミー」、奈良県下北山村「奈良・下北山 むらコトアカデミー」、福井県大野市「越前おおの みずコトアカデミー」、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」、高知県津野町「地域の編集学校 四万十川源流点校」など、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「わくわく地方生活実現会議」、「人材組織の育成・関係人口に関する検討会」委員。内閣官房「水循環の推進に関する有識者会議」委員。環境省「SDGs人材育成研修事業検討委員会」委員。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。