柑橘ソムリエライセンス制度
2020.02.13 UP

柑橘ソムリエライセンス制度や羽釜で感じる田の力など。ローカルプロジェクト・カタログ in 愛媛県

LOCAL

柑橘ソムリエライセンス制度

エンタメ感あふれる柑橘の世界へ。

 愛媛みかん発祥の地である宇和島市を拠点に活動するNPO法人『柑橘ソムリエ愛媛』が、「柑橘をエンターテインメントとしてとらえ、その楽しさを共有できる人を増やしたい」と「柑橘ソムリエライセンス制度」をスタートさせる。

 奥深い魅力を広く発信していく、柑橘のソムリエ。収穫からの日数などによって変化する風味や、地域によって異なる皮の剥き方や食べ方などを学び知る講座を2回受講した後、目利きや味覚、表現などの実技項目もある試験を受けて合格すると、ライセンスを取得できる。第1回めとなる講座は、2020年3月に愛媛県松山市で開催予定。

柑橘ソムリエライセンス制度

事務局の広井亜香里さんに聞きました。

Q.プロジェクトにはどんな方が参加していますか?

事務局の広井亜香里さんに聞きました。

 テイスティング会や柑橘の皮を使ったピールアート講座なども開催していて、柑橘生産者を中心に、県内外の柑橘好きメンバーが集まっています。柑橘との接点を求めて活動に参加する東京在住メンバーも複数います!

❶活動団体名
 柑橘ソムリエ愛媛
❷プロジェクト・スタート年
 2015年
❸ウェブサイトなど
 www.facebook.com/kankitsu.som
❹スタッフ・メンバーの中心年齢層は?
 30歳代
❺スタッフ・メンバーの募集

羽釜で感じる田の力

みかんの搾りかすを使った、愛媛ならではのお米を発信。

 西予市宇和町で、4人の男性チームで取り組む米づくり。みかんジュースを作る過程で産業廃棄物として処理されていた搾りかすを有機肥料に使っている。「“田”んぼで“力”を発揮するのが“男”」をコンセプトに活動し、商品名は「田力米」に。「農業で暮らしていける元気な地域に」と、「かまど炊き体験」などで農業の魅力も発信する。

羽釜で感じる田の力

代表の中野 さんに聞きました!

Q.プロジェクトにはどんな参加方法がありますか?

代表の中野 聡さんに聞きました!

 薪割り、かまどでの煮炊き、洗剤を使わない後片付けなど、昔のご飯ごしらえを体験できる「かまど炊き体験」を実施しています。そのほかイベント出店も行っていますので、ぜひ参加・お立ち寄りください。

❶活動団体名
 田力本願
❷プロジェクト・スタート年
 2015年
❸ウェブサイトなど
 https://tariki-hongan.jp
❹スタッフ・メンバーの中心年齢層は?
 40歳代
❺スタッフ・メンバーの募集
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記事は雑誌ソトコト2020年2月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。