ドットボタンカンパニー– Author –
ドットボタンカンパニー
-
人々
ボラとからすみ愛溢れる生産者の熱量に迫る。オール宮崎産で作るからすみ【小濱ゆうき・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は宮崎県で製法と原材料にこだわりぬいたからすみを製造している、はまや株式会社 代表取締役の小濱ゆうきさんとの対談記事をお届けします。 -
人々
観光資源を全国へ届ける?!温泉都市別府を支える陰の立役者の想いとは【後藤寛和・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は大分県別府市で地元に根付いた活動をしている、一般社団法人別府市B-bizLINK 観光マーケティングチーム コーディネーター 後藤 寛和(ひろかず)さんとの対談記事をお届けします。 -
人々
悲しみも全力で味わう。世界を旅したフードスペシャリストの歩みと信念【松井佑有・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は香川県でフードスペシャリストとして活動をしている松井佑有(ゆう)さんとの対談記事をお届けします。 -
人々
「手抜き」は研ぎ澄まされた思考にある。捨てないパン屋は1日にしてならず【田村陽至・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は、広島県で「捨てないパン屋」として活動しているdeRien(ドリアン)の店主・田村陽至(ようじ)さんとの対談記事をお届けします。 -
人々
困難を乗り越える知恵と力を持つこと。荒れた大地を耕す農家とは【江川 正道・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は、福島県喜多方市で、広がりゆく耕作放棄地を畑に蘇らせ、自然に根ざした農業を目指している、農業生産法人株式会社エガワコントラクター代表取締役 江川正道さんとの対談記事をお届けします。 -
人々
誰もが声を上げられる。温かい地域コミュニティの作り方【東信史・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は、京都在住でまちづくりやファシリテーターを通して、地域に新たな生業を創り出すことを手掛けている、まちとしごと総合研究所 代表組合員の東信史さんとの対談記事をお届けします。 -
人々
心の声が聞こえなくなった都会人が、自分の声を取り戻すまでの道のり【田丸悟郎・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は経営コンサルタントからNGO団体「Earth Company」に転職し、現在はニュージーランドの大学院で気候変動を学ぶ、田丸悟郎さんにお話を伺いました。 -
人々
不確実な時代のアジアのデザイン【BRIDGE KUMAMOTO・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は、クリエイティブの力で復興支援を行う団体・一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO代表理事/クリエイティブディレクターの佐藤かつあきさんと、日本と韓国でさまざまなデザインを手掛けるSHIFTLABO デザイナーのHeeseok Hanさんにお話を伺いました。 -
人々
非効率が豊かさを生む。社会を考えるお菓子屋さんから教わる丁寧な暮らし【柴田愛里沙・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回はビーガン/グルテンフリー専門のお菓子屋「issue」を経営しながら、北海道の料理と暮らしをテーマにしたYouTubeチャンネルを配信している、株式会社TREASURE IN STOMACHのCEO・柴田愛里沙さんとの対談記事をお届けします。 -
人々
1000人以上と半年間で会う。コンフォートゾーンを抜け出し世界を広げる【成田智哉・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。今回は、北海道厚真町を舞台に活動をしている、マドラー株式会社 代表取締役の成田 智哉さんにお話を伺いしました。 -
人々
「余白」を大切にする、旅するプランナーから学ぶ人生観【大塚智子・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。これまで旅をしてきた国は58カ国ほどを数え、福岡県や大分県などさまざまな場所に拠点を持ちながら、キャリアコンサルタントや心理士など幅広く活動をしている、旅するプランナーの大塚智子さんにお話を伺いしました。 -
人々
町の日常を観光に!熊本県高森の地域住民と観光客のマッチング【TAKAraMORI・中屋祐輔対談】
熊本県阿蘇山の南東部に位置する高森町は、多くの自然に恵まれており、日本酒の蔵元や醤油の醸造元をはじめ、歴史のある商店や建造物が立ち並ぶ町。一般社団法人「TAKAraMORI」は、まちづくりとして、高森町を体験できる「高森じかん」、南郷檜(なんごうひ)を使った製品づくり、生産者を紹介するショッピングサイト「FAMILY TREE TAKAMORI」の運用などを行っています。今回は、TAKAraMORIで地域おこし協力隊として活動している松村由美さん(写真左)、吉村千夏子さん(写真左から2番目)、集落支援員として活動している大野希さん(写真右)の3人にお話を伺いました。