ソトコトオンライン編集部– Author –
ソトコトオンライン編集部
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人々
イギリスの建築家集団 アッセンブル
アートと日常、アートとコミュニティの融合を模索する。イギリスの建築家集団『ASSEMBLE』が、同国のリバプールで手がける地域再生プロジェクトから生まれた「グランビー・ワークショップ」。偶然と即興性を受け入れ、楽しみ、挑戦することを活動の「ルール」として、雇用と創作活動の促進へとアプローチする。このワークショップが東京・銀座にある『資生堂ギャラリー』で再現された。そこで生まれ、引き継がれるものとは? -
人々
ブランディング・デザイナー 青栁 徹
“斜陽”の郷土食「しもつかれ」を持続可能にアップデートする。栃木県を中心に食べられてきた冬の郷土食「しもつかれ」が今、大きく変わろうとしています。クセが強く、食べる人が減っているこの食を地域の宝と考え、「しもつかれ祭り」を企画したのが、青栁徹さん。“アップデート”することで郷土食を守る、その思いを聞きました。 -
人々
『ミチコーポレーション』代表・冒険起業家 植田紘栄志
ハードな過疎地×「出版」という斜陽産業。だから、ボクは出版事業を立ち上げる。広島県の山間部、島根県との県境に位置する北広島町は、人口減少が進行し、地域によっては小学校の廃校も相次ぐ「ハードな過疎地」だ。東京からこの町へ移住して8年目の植田紘栄志さんは2018年、ここで新たに出版事業を立ち上げた。本が売れない時代になぜ「出版」なのか。植田さんにその思いを聞いた。 -
人々
『欠損バー・ブッシュドノエル』運営 岡本タブー郎 北川 玲
「欠損女子」のバーを、新宿ゴールデン街で開催しています。東京一の歓楽街、新宿・歌舞伎町にある「新宿ゴールデン街」。月に一度、『欠損バー・ブッシュドノエル』の灯(あかり)が加わる。先天的な理由や事故などで、腕や脚など体の一部がない“欠損”が個性の「欠損女子」といっしょに飲めるバーだ。彼女たちとフラットに語り合える場。運営の二人に話を聞いた。 -
多様性
MEDIA GEIJUTSU 文化庁メディア芸術祭メモランダム 最終回
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地方
“白鳥”を探して。 ー ガラス製のごみをアップサイクルしたアクセサリー。
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多様性
未来のためのあたたかい思考法
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サスティナビリティ
うつくしさ
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サスティナビリティ
とづくる
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多様性
機械翻訳と語学
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多様性
脳は生き様
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食
赤い実に、願いを込めて。 ー 宝石のような琥珀糖スイーツ。
美しい半透明の宝石のようなこちらは、お菓子。それも滋賀県高島市で1932年に創業した和菓子店『とも栄菓舗』の職人が手がけた、新ブランド「NANASAN」の琥珀糖スイーツ「MIO(ミオ)」だ。