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世田谷ローカルの共創型まちづくり【吉田亮介・中屋祐輔対談】
今回の対談相手は、「WORK」を軸にした、まちづくり・産業振興の取り組みや新規事業のプロデュースを行う吉田亮介さん。
さまざまなフィールドでご活躍中のお二人は、2021年から「世田谷」を舞台によりよい街を目指して奔走されています。ローカルの、ローカルによる、ローカルのための取り組みだからこそ、参画する人々が自分事としてとらえ、所属の垣根を超えた共創文化が醸成され始めています。「やりたい」「あったらいいな」がカタチになる最前線にいるお二人の声に、耳を傾けてみました。
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「八百屋」的に生きる【尾辻あやの・中屋祐輔対談】
今回の対談相手は、世田谷でお店を営む、尾辻あやのさん。「人が社会に触れる機会を増やしたい」という思いから、八百屋と居酒屋の既成概念にとらわれず、ポップアップの八百屋運営や農業支援など、活動の幅を広げています。
開かれた引き戸の入り口。店内から漏れる賑やかな声。とくべつ用事はないけれど、思わず立ち寄りたくなります。いつもそこに「存在」している安心感。何かに、誰かに出会えるのではないかという高揚感。コミュニティとしての「八百屋」の機能を、思い出させてくれました。
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職能の掛け算が生む、唯一無二のキャリア【土代裕也・中屋祐輔対談】
今回の対談相手は、一部上場メーカー企業に長年勤める土代裕也さん。組織の中で新たな潮流を生み出してきた土代さんと、野良でビジネスを学び、道を切り拓いてきた中屋さん。結果を出し続ける2人は、世の中をどうとらえ、突破しようとしているのか。そこには、常に挑みながら、必死にもがく姿がありました。
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自身に内在するアーティスト性を呼び覚ませ【西山勲・中屋祐輔対談】
私たちは、ウイルスのパンデミックにより、非日常が日常化した体験を共有しています。図らずも変わってゆく日常。自ら変えてゆく日常。私たちは、そのような無常なる日常に何を求め、また、これからどう向き合っていくのでしょうか。
今回の対談相手は、写真家の西山勲さん。カメラを片手に世界各地のアーティストを訪ね、目の前に立ち現れるものを映し続ける彼との対話から見えてきた、日常に潜む豊かな世界とは。
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プロサッカー選手からマーケティング業界に転身。セカンドキャリアの歩み方【鳥谷部梢・中屋祐輔対談】
物や情報が簡単に手に入りやすくなった今、便利になっているはずなのに心が満たされず、どこか物足りなさを感じている人が多いように感じます。モノ消費からコト消費へと変わって行く中で、どんな体験をするかによって人生の豊かさや経験値が大きく変わっていくのではないでしょうか。
今回は、プロサッカー選手を引退した後、スポーツチームのWEBコンサルティングを経て、バスケットボールチームの広報やファンマーケティングを行っている、プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社/新潟アルビレックスBB広報・ファンマーケティング担当の鳥谷部梢(とりやべ こずえ)さんとの対談記事をお届けします。
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