ソトコトオンライン編集部

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「スナックはるな」ママ/『公設塾mineto』スタッフ・安重春奈さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

「スナックはるな」ママ/『公設塾mineto』スタッフ・安重春奈さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

山口県美祢(みね)市の『公設塾mineto』で働く安重春奈さんは、不定期で「スナックはるな」を開催。地域事業に関わりながら、スナックのママとしても、人と人がつながる「場所づくり」を続けています。スナックの魅力を感じることができる本、ママを務める心構えを教えてくれる本がこちらです。
NPO法人『MEGURU』代表理事・横山暁一さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

NPO法人『MEGURU』代表理事・横山暁一さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

総合人材サービス会社に勤めながら、複業として地域おこし協力隊となり、長野県塩尻市で働くことを希望する人材を中小企業とマッチングしてきた横山暁一さんが、関係人口側、受け入れる地域や企業側の両方の視点から読んでおきたい本を紹介。
NPO法人『きっかけ食堂』事務局長・弘田光聖さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

NPO法人『きっかけ食堂』事務局長・弘田光聖さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

東北の食をテーマにした複数の活動をしている弘田光聖さんに食や人との関係づくりについて、おすすめの5冊を選んでもらいました。深い思考や地域での実践、そして愛情から選ばれた、力強いセレクトです。
『LOCUS BRiDGE』CEO/『UI』代表取締役・黒瀬啓介さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

『LOCUS BRiDGE』CEO/『UI』代表取締役・黒瀬啓介さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

公務員時代から現在まで、「実施する側」の視点でふるさと納税に関わってきた黒瀬啓介さん。ふるさと納税と関係人口をつなげるために、いま自治体が何をしなければいけないのか。そのヒントや考える力を養う本を紹介してくれました。
『日本能率協会マネジメントセンター』越境ラーニング事業部・川村泰朗さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

『日本能率協会マネジメントセンター』越境ラーニング事業部・川村泰朗さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

地域課題の解決を通じて企業人が学びを深める、『日本能率協会マネジメントセンター』の企業向け「越境学習(ラーニングワーケーション)」。先行き不透明のこの時代、新しい学びの一つとして注目されています。その重要性や、地域の人々との対話に必要な心構えなどを知ることができる本を選んでいただきました。
秋田県若者チャレンジ応援事業。 採択事例を紹介。

秋田県若者チャレンジ応援事業。 採択事例を紹介。

「秋田県若者チャレンジ応援事業」は、若い世代の夢への挑戦を通じて、地域の元気を創出する取り組みや起業など、若者ならではのビジネスアイデアを支援する事業です。採択されたアイデアと応募者には、スキルアップや起業準備に必要な経費が助成され、地域内外の方とつながる機会の提供や専門家によるメンタリングなど、さまざまな支援も受けられます。今回は既に採択された事例について、3名の事業代表者にお話を聞きました。
明治大学商学部教授・中川秀一さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

明治大学商学部教授・中川秀一さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

「経済地理学農村地域論」を専門に、明治大学商学部で教鞭を執る中川秀一さん。ゼミ活動では学生たちと実際に日本の地域に赴き、関係人口にも通じる研究・調査を行っています。今回は、大学生をはじめとした若者や、彼らと向き合う立場にある人たちにおすすめしたい本を選んでいただきました。
漁村集落・赤崎でのぞいた能登の暮らし。

漁村集落・赤崎でのぞいた能登の暮らし。

石川県羽咋郡(はくいぐん)志賀町(しかまち)という地域を知っていますか? 能登半島のほぼ中央に位置し、西には日本海を望み、農林漁業を主産業とするのどかなまちです。今回ソトコトオンラインでは、この志賀町の西岸にある漁村集落・赤崎地区の古民家宿「TOGISO」を訪ね、「能登の冬の暮らし」を少しだけのぞかせていただきました。
建築家・茶人・『水戸宿泊交流場』オーナー・中村彩乃さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

建築家・茶人・『水戸宿泊交流場』オーナー・中村彩乃さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

建築家であり、ゲストハウスを運営する立場でもある中村彩乃さん。空間を見つめ、地域に暮らし、多くの人と接してきた中村さんの感性あふれる5冊。地域で拠点を運営する人や、関係人口にたずさわる人におすすめです。
『ハコダテミライカモン』代表取締役CEO・矢田項一さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

『ハコダテミライカモン』代表取締役CEO・矢田項一さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

仲間とまちの未来のために動き、「まちにこういうものがあったらいいのに」と複数のプロジェクトを立ち上げて実行している、矢田項一さん。プロジェクトにおいて、関係人口を生むヒントになった5冊を選んでもらいました。
『デザインスタジオ・ビネン』代表・坂田守史さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

『デザインスタジオ・ビネン』代表・坂田守史さんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

地元の福井県を中心に、まちの未来を生み出すさまざまなプログラムなどに関わる坂田守史さんが選んだのは、その思考や哲学、そして生活への態度を感じさせる5冊。読んだ人の視座を変え、より深い思考へと導いてくれます。
NPO法人『越後妻有里山協働機構』スタッフ・佐藤あゆさんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

NPO法人『越後妻有里山協働機構』スタッフ・佐藤あゆさんが選ぶ「関係人口を理解する本5冊」

作家や地域の方々とともに、「大地の芸術祭」を支えるサポーター「こへび隊」。彼らの活動をアシストする『越後妻有里山協働機構』の佐藤あゆさんに、芸術祭のサポーターを受け入れる際の心構えをつくる本を紹介してもらいました。
仕事も遊びも、同じように夢中になる。

仕事も遊びも、同じように夢中になる。

契約をオンライン化し、業務の効率化を図るという新しい価値を提供する『ドキュサイン』。カントリーマネージャー・竹内賢佑さんの仕事観と遊び観を、弊誌編集長・指出が伺いました!
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