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正解:富山県
答えは「富山県」でした!富山県の面積は4,247.58平方キロメートル、10市4町1村から成り立っています。富山県は明治4年、廃藩置県によって旧富山藩領は富山県、旧加賀藩領は金沢県の一部となるほか、一時は石川県に越中が入ることもありましたが、その後、明治16年5月に現在の富山県となりました。
富山県の県章
富山県の県章は昭和63年12月27日に制定されました。シンボルと言える「立山」をモチーフにし、その中央にはとやまの「と」をデザインしています。
大相撲ファンの皆さん。朝乃山の応援団が持ってる紙に書いてあるコレは富山県の県章ですよ〜(^^) #sumo pic.twitter.com/nwMko0eFqS
— ywnewsjj (@ywnewsjj) May 24, 2018
東山円筒分水槽
国の登録有形文化財に登録されている「東山円筒分水槽」。東山地区にある3か所の用水へ公平に水を分配するために造られましたが、円筒から溢れる水の様子や見た目が美しすぎると評され、近年は観光スポットとしても注目されています。サイフォンの力で水が湧き出ているため、動力は不要。それぞれの用水への水量は円筒の円周の長さ(分水槽中心の角度)によって決められているそうです。雪解け水が流れる5月頃は最も水量が多い時期なのだとか。ぜひ訪れてみてくださいね。
今日はツイートしませんでしたが、貝田新円筒分水槽、黒谷頭首工、そして東山円筒分水槽を見てきました。
— 青 (@ikurise_AO) June 26, 2023
その後魚津市内の銭湯で汗を流して、帰路についています。
両円筒分水が美しいことは勿論、黒谷頭首工の沈殿層が物凄く綺麗でした。 pic.twitter.com/QX90QERNG8
今回は「富山県」をご紹介しました!
参考:富山県(pref.toyama.jp/index.html)
参考:【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」 (info-toyama.com)
参考:【公式】魚津市観光協会 | うおっ!な魚津旅情報@北陸・魚津 トップページ (uozu-kanko.jp)