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正解:秋田県
答えは「秋田県」でした!秋田県は東北地方に位置し、面積は11,638平方キロメートルです。全国でも6番目に大きい都道府県で、この大きさは東京ドーム約25万個ほどで、また中東にあるカタール(11,570平方キロメートル)とほぼ同じなのだそう。人口は989,852人(平成30年3月1日現在)。13市9町3村から成り立っています。
秋田県の県章
秋田県の県章はアキタの「ア」を図案化したものです。昭和34年の公募によって選ばれ、秋田県が発展していく姿をイメージしているそうです。
県旗の象徴である秋田県章。作者・潮美鶴氏は、偽名で応募されました。なぜ偽名なのかー作者がハンセン病患者で、当時「国策としての差別・偏見」により本名さえ隠し応募せざるを得なかったからです。今日は、世界ハンセン病の日。多くの方が歴史を知り、ハンセン病の知識を深めて頂けたらと思います。 pic.twitter.com/OQHXZTS7lD
— あきたびじょん (@akitavision) January 29, 2017
んだッチ
秋田県には県を㏚する「んだッチ」というキャラクターがいます。近未来からやってきた「なまはげ型子どもロボット」で、秋田県の魅力を様々な場所で紹介しています。
スギッチの後継は『未来から秋田をPRするためにやって来たナマハゲ型の子どもロボット』という設定盛り沢山なキャラだど。名前は
— 超神ネイガー (@neiger_akita) November 30, 2017
❌んだっち
⭕️んだッチ
❌ンダっち
❌ンダッチ
ひらがな+カタカナで間違えやすいかもしれねえが、ちゃんと覚えてみんなで応援するべ!へばな。 #んだッチ #NDATCHI pic.twitter.com/ytOPjicUS2
くまくま園
「くまくま園」はツキノワグマやヒグマが暮らす動物園です。ガラス越しにのびのびと暮らすクマの姿は愛らしく、まるでぬいぐるみが動いているみたいと評判なのだとか。2024年には1月に双子、2月に1頭のツキノワグマが誕生し、それぞれ「陸(りく)」「海(かい)」「空(くう)」の名が付けられました。現在は期間限定で小グマとの触れ合いイベントを開催しているそう。ぜひ可愛らしい子グマたちに会いに行ってみてくださいね。
くまくま園にいってきたどー!
— 赤い律動の蛇 (@me_39_takanosu) July 5, 2024
子グマかわいい(*´ω`*) pic.twitter.com/ynSfmS5zbF
今回は「秋田県」をご紹介しました!
参考:美の国あきたネット (akita.lg.jp)
参考:くまくま園 公式ホームページ | くまに会いにいこう。 (hahaha.akita.jp)
参考:秋田県公式観光サイト [アキタファン] (akita-fun.jp)