【初級!魚漢字クイズ】「鯖」なんと読む?京都府の郷土料理「鯖ずし」をご紹介。

【初級!魚漢字クイズ】「鯖」なんと読む?京都府の郷土料理「鯖ずし」をご紹介。

「鯖」なんと読む?

魚漢字クイズの初級編ともいえるこの漢字・・・。 
なんと読む?

答え:さば

答えは「さば」でした!一般的には鯖と表示されることが多いですが、ほかにも「青花魚」、「生飯」と書くこともあるのだそう。鯖はスズキ目サバ科のサバ属をはじめ、グルクマ属、ニジョウサバ属などに分類される魚の総称です。EPAやDHAといった不飽和脂肪酸が豊富で栄養価が高いことから「青魚の王様」とも呼ばれています。

西の鯖街道

西の鯖街道とは標高800メートルの丹波高地を挟み、福井県高浜町、おおい町名田庄、京都府南丹市美山町、京都市京北、西の鯖街道の終点である京都御所を結んでいる街道です。鉄道が通るまで、この街道が福井県若狭地方と京都を結び、長い間、経済や文化のルートとして発展してきたと言われています。そのなかでも若狭湾で水揚げされた鯖が京の都で注目されたことから、鯖が名称に使われるようになったのだとか(諸説あり)。また平成22年11月11日には国土交通省が推進する「日本風景街道」にも登録されました。



鯖ずし

鯖ずしは京都府の郷土料理のひとつです。鯖ずしは江戸時代頃に誕生したと言われており、お祝いなどのハレの日に食べられていたのだそう。その風習は現在も残り、京都の三大祭りや京都府の各地で行われる祭りに鯖ずしが出ることも。



今回は「鯖」をご紹介しました。ほかの漢字クイズにもチャレンジ!

参考:プライドフィッシュ(https://www.pride-fish.jp/)
参考:京都府(https://www.pref.kyoto.jp/index.html)
参考:うちの郷土料理(https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/index.html)

編集部ピックアップEDITER’S PICK UP