「綬魚」でなんと読む?
答え:アンコウ
【あんこう】入荷しました。
唐揚げ、鍋、とも和えでお召し上がりいただけます! pic.twitter.com/VFHXMFM3B0— ittoku_misatochuou (@misatochuou) March 13, 2021
茨城県の綬魚
余すことなく食べられる綬魚の「七つ道具」
・身
・皮
・エラ
・水袋(胃)
・ヒレ(トモ)
・肝(肝臓)
・ヌノ(卵巣)
のことで、綬魚の食用となる部位のことを指す呼び名です。
綬魚の骨や眼球、顎以外を美味しく食べられる綬魚の持つ七つ道具は各部位で食感や味わいが異なるため、飽きることなく食べつくせるのだそう。
どぶ汁
北茨城で舟盛りやら、あんこうのどぶ汁やら。どぶ汁は旬の時期に現地に食べに行かないと気が済まないほど好き💖今年も食べれて良かった。 pic.twitter.com/aqPcToU3z3
— noir (@pico_lune) February 17, 2022
参考
茨城をたべよう(https://www.ibaraki-shokusai.net/)
よかっぺ大洗(https://www.oarai-info.jp/)
夏井いつきのおウチde俳句くらぶ(https://ouchidehaiku.com/)