【sponsored by EDWIN】毎日、生き生きと働く人たちの強い味方、エドウイン「ハタラクロ」。仕事で使いやすい黒に特化して伸縮性に優れながら、洗濯の色落ちやホコリの付きにくさにも対応するパンツだ。ドッグサロンとクラフトビール製造・販売の現場で働く二人にその使い心地を聞いた。
働く人の悩みに応える、手放せないパンツ。
東京・港区南青山にあるドッグサロン『DogMan』で働く須山音々香さん。ここでケアをする犬種、犬のサイズはさまざまだ。「犬によっては高いところを嫌がったりすることも。それぞれの性格や動きに合わせて、こちらが対応するようにしています」と須山さん。ケアのスタートはブラッシングから。
細く細かな毛がパンツにつくことがあるが、「ハタラクロ」の場合、撫でるように払うときれいに取れるという。また、特殊な繊維のおかげでカットした細かい毛が布地に入り込むこともなく、チクチクしない。ストレスを感じずに作業に集中できるのも、このパンツのおかげだ。
同店では爪をカットした後のケアにこだわっている。「飼い主さんに爪があたっても痛くないように、また爪の先端まで丸くかわいくすることは、気づかれない飼主さんもいらっしゃいますが大事にしているポイントなんです。そのケアをする際に中腰になることもありますが、パンツにストレッチが効いているので、スムーズに動けます」。須山さんは、犬を迎えに来た飼い主さんがきれいになった"我が子"と一緒に笑顔で帰っていく姿を目にすると、やりがいを感じるそうだ。
また、和歌山県田辺市でクラフトビールを製造・販売する『VOYAGER BREWING』で働く西崎翔さん。仕事で体を動かす場面が多く、ビールの製造やタンクの洗浄から、配送準備、配達、そして自社のタップルームでの販売やイベント出店まで幅広い内容をこなしている。それゆえ、これまで服装に悩むことが多かったそう。「水濡れや洗浄でのもらい汚れでシミになってしまうことが多く、服装に悩んでいました。『ハタラクロ』ならホコリがついても何度か叩けば落ちますし、水で濡れても色が変わらない。そして、カジュアルとフォーマルのどちらにも対応できるスタイルだから、多くのシーンに合わせやすく本当にラクですね。どんな動きをしても違和感がないストレッチ性も気に入っています」と西崎さん。
冷蔵庫内での作業時には、ストレートSサイズにMサイズを重ねて穿く裏技を思い付き、寒さ対策と動きやすさを両立。自由度が高く、黒をベースカラーに用いたタップルームにもマッチしている「ハタラクロ」は、自身の仕事に欠かせないパンツになっているという。『VOYAGER BREWING』のビールを待つファンの熱い期待に応えようと、西崎さんは今日も「ハタラクロ」と一緒に汗を流している。
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