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未来をどうやわらかくするか?
ウェルビーイング(Well-being)は、「ご機嫌な状態」のこと。自分がご機嫌だったら、まわりもみんなも社会も幸せに。好きなことや暮らしのなかから、ウェルビーイングを作りましょう!
子どもも大人も笑顔になれる
まちや社会に関わることで、自分の居場所を感じられます。ウェルビーイングは幸せな状態が長く続いていること。「自分を見つけられる概念」といえるかもしれません。
わたしたちの
ソトコト・ウェルビーイング
SDGsで大切なことはサスティナビリティ(持続可能性)。サスティナブルな社会の先には、誰もがウェルビーイングを感じられる暮らしが待ってます。みんなの幸せを見つけ、育てたいですね。
ご機嫌な世界をつくる、
そのハートウォーミングな
取り組みを表彰する
「ソトコト・ウェルビーイング
アワード」の
スタートです!
ウェルビーイングは、身体的、精神的、社会的によい状態のこと。一般的には幸せや幸福に近いニュアンスで、もう少し親しみを込めて意訳すれば、「ご機嫌な状態」といえそうです。
幸せを意味する言葉としてはハッピーを思い浮かべますが、ハッピーが短期的な幸せを指すのに対し、ウェルビーイングは中・長期的な幸せともなされています。「きょうはお気に入りのシューズを買った!」がハッピーであれば、「このプロジェクトに参加していて、楽しいな」がウェルビーイング。なんとなく、イメージしていただけるでしょうか?
長いコロナ禍を経て、このわたしたちが気づいたのは、「自分はやっぱり料理が好き」や、「家族との他愛ない会話がほっとする」など、目の前にある、いつもの、誰かとともにある幸せのこと。ウェルビーイングは、おだやかに、わたしたちの幸せをかたちづくり、つないでいってくれる、思いきり深呼吸したくなるような新鮮な酸素のようなものかもしれません。
2030年に向けて、世界のみんなの目標となるSDGsは、環境のことも大事なポイントとしつつ、人の暮らしや個人の存在の持続可能性について深く記されています。そう、SDGsが目指すその先にはわたしたちの未来があります。
その未来、輝くその先がどんな社会になっていくのか。ここで大切な考えがウェルビーイングです。
身体的、精神的、社会的によい状態とは、社会や企業、公共のサービスや取り組みが人々の気持ちや暮らしを大きく後押しし、サポートしていきます。みんなのご機嫌を、社会のみんなでつくっていく。ウェルビーイングへの取り組みは、2023年のいま、現在進行形です。
健康、家族、教育、福祉、エンターテインメント、スポーツ、旅行、観光、遊び、食、家族、医療、経済、企業など、ウェルビーイングの世界が広がれば、社会は未来への裾野をもっともっと広くできて、未来への道を歩く人たちも増えていきます。ご機嫌な世界をつくる、そのハートウォーミングな取り組みを表彰する「ソトコト・ウェルビーイングアワード」のスタートです!
『ソトコト』編集長 指出一正
より良い社会に向けて、ウェルビーイングな取り組みをしている企業、 団体様を取材を通じてピックアップし、未来に向けて広報をすることで、「ご機嫌な世の中」をつくるためのアワード。
2023年7月20日(木)※15:00開演予定
オンライン配信による表彰式
都内某所
アワード授賞式、受賞企業の取り組み紹介、受賞企業等による受賞コメント、実行委員会の総評。
ソトコト・ウェルビーイングアワード実行委員会
株式会社ソトコト・プラネット、株式会社メトロアドエージェンシー、株式会社フロンティアインターナショナル
2023年度ソトコト本誌、sotokoto onlineによる取材企業およびエントリー 企業の中から選定予定。
ソトコト・ウェルビーイングアワード特設ページより申し込み。
※お申込みは取材と受賞を保証するものではございません。
※実際の取材にあたっては取材実費を頂戴することもございます。
ソトコト総編集長
1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て現職。30数年にわたり全国各地の現場を訪れ、各地の取組を取材した知見をもとに、ローカルエリアの魅力や可能性を発掘、ローカルに興味を持つ全国の方々から圧倒的な支持を集めています。近年では国の有識者会議 の委員を多く担うなど、多方面での繋がりを活かしながら活動を広げています。
株式会社メトロアドエージェンシー
ビジネス開発局長
1970年京都府生まれ。 大手ビールメーカー首都圏本部にてプロモーション担当、総合広告代理店にてテレビを中心としたメディア営業を経て、現在メトロアドエージェンシーにおいてマーケティング戦略策定支援、メディア開発、新規事業を担当。また広告領域のみならず、キャラクタービジネス、通販事業、教育、健康コンテンツ、ゴルフ事業、外食コンサル、位置情報アプリ開発、芸術×観光プラットフォームなど多岐に渡る事業をプロデュース。
株式会社ディスコ /取締役
教育広報事業、企画クリエイティブ事業、メディカルプロジェクト担当(現任)
1968年神奈川県横浜市生まれ。1992年青山学院大学卒業、株式会社ディスコ入社
1998年新卒採用業務のアウトソーシング事業立ち上げるなど企業の採用支援に長年携わる。
2022年(社)デジタル田園都市国家構想応援団理事。
ワクワクする就活をつくることが自分の人生のテーマなので、自社の業務と合致でき、高・大・社接続をさらにスムーズにできるという充実した環境で仕事をしています。
エントリー
受付
6/10エントリー締め切り
5/上旬~
エントリー企業様の取材は実行委員会による審査、電話取材などをへて、該当する企業様のみご連絡致します。
7/上旬
ソトコトオンライン内アワード特設ページに掲載
※これはSDGSアワードの特設ページです。
7/下旬
30万PV以上露出
7/20
授賞企業・団体の
インタビューセッション実施
授賞企業・団体へ
トロフィー授与
ソトコトオンラインにイベントレポートとアワードの動画を掲載
7/下旬
受賞企業様の紹介記事をソトコトオンラインアワード特設ページに掲載
8/中旬
アワードレポート受賞企業の
オンライン記事でフリーペーパーを作成。
8/中旬
中づり:
東京メトロ全線(9,900枚)掲載
小冊子:
3万部以上印刷
設置場所:
東京メトロ53駅156ラックに設置
参考:ソトコトSDGsアワード2022実績
マーケティング部・営業部 03-6273-7568
info@sotokoto-planet.co.jp
セールスデベロップメント部 03-5778-2156
担当:伊藤凱 gai.ito@frontier-i.co.jp