「鮴」休む魚でなんと読む?春告げ魚としても知られるこの魚です。

「鮴」休む魚でなんと読む?春告げ魚としても知られるこの魚です。

「鮴」、この魚の名前なんと読む?


魚へんに休むと書いてなんと読む?

春を告げる魚としても知られています。

目が大きいあの魚ですよ!


 
写真提供:写真AC

答え:めばる


答えは「めばる」でした!鮴はアカメバル、クロメバル、シロメバルの総称で大きな目が特徴的な魚です。春を告げる魚=春告魚としても知られ、早春に行う海釣りの代表的な魚でもあります。旬は3月後半~5月頃で、タケノコが出る季節に美味しい魚とも言われているのだそう。


鮴の由来


一説によると、鮴は海藻が茂っている場所や、岩の間などでじっとして遠くに移動をしないことから、休む魚=鮴と書くようになったのだそう。また眼張、目張などと書かれることもあり、こちらは目が大きく出っ張っていることが由来なのだとか。


津軽海峡メバル


青森県は鮴の出荷量が全国1位。青森県では一般的にオレンジ色が美しいウス鮴のことを指します。特に青森県中泊町で獲れる鮴の漁獲量は、青森県内の半分以上を占めるのだとか。この中泊町で獲れた鮴は「津軽海峡メバル」と呼ばれ、平成30年2月に地域団体商標に登録されました。






今回は、鮴をご紹介しました。青森県中泊町では、津軽海峡メバルを使用した「中泊メバルの刺身と煮付け膳」という鮴を1尾まるごと使用したご膳が食べられるそうですよ。


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