7/15締め切り!山形県金山町「カネヤマノジカンデザインスクール」がいよいよ始まります!

7/15締め切り!山形県金山町「カネヤマノジカンデザインスクール」がいよいよ始まります!

スクール受講の応募締切りが7月15日(木)まで延長となりました。


山形県の北東部、最上エリアに位置する金山町。豊かな自然や歴史ある街並みに芸術・文化が織り重なり、独自の美しい景観と時間の流れを持つまちです。

そうしたまちの豊かさを後世に残すべく、金山町と『ソトコト』がコラボし、首都圏の方々と地域の人々を結ぶ関係人口講座「カネヤマノジカンデザインスクール」を開講します。


「地域づくり・地域の編集」「サスティナブルな暮らし」などをキーワードに、「ローカルに興味があり、地元の人と顔が見える『関係』をもちたい」「都市部にいながらも地域との関わり方を模索している」といった気持ちのある、主に首都圏にお住まい方々を対象に、金山町の未来を担う地元プレーヤーとゆるやかにつながりながら、金山町との自分らしい関わり方を「デザイン」していく講座です。



山


夜


こんな方におすすめ!



  • 地域の豊かさを魅せることに長けたチームのもとで、広義の「デザイン」を学びたい方

  • まちのこれからをつくる地元の若者と一緒に、地域内外のコミュニティづくりをやってみたい方

  • 山菜採りや、山のレジャー、アウトドアが好きな方


講座概要(全3回)


◆第1回 7月21日(水)19:30〜22:00 @東京・墨田区「喫茶ランドリー」
「ローカルプレイヤーと対話し、金山町を知る。」


オリエンテーション…スタッフ紹介、金山町について
レクチャー1…「金山ゲストトーク」吉野敏充デザイン事務所・吉野敏充さん、「ホテルシェーネスハイム金山」副支配人・庄司大寛さん
レクチャー2…「地域を編集する力を養う」講師・指出一正
レクチャー3…「金山の時間をデザインするために」ソトコト編集部
ワーク「金山の時間、どうデザインする?」


◆第2回 9月17日(金)〜19日(日) @山形県金山町
「金山町を体感する、K-hourを感じる。」


フィールドワーク


初日は、みんなで金山町を歩き、自然やそこに住む人との出会いを通して、町全体のイメージを掴んでいきます。2日目は、地元の農家さんや、地域おこし協力隊の方々を訪ね、金山の暮らしや仕事を体験していただきます。ご最終日は、自身で見たいもの、もう一度会いたい人など、金山をさらに深掘りしていくための自由時間や、マイ・K-hourデザイン作成のためのワークショップを行っていきます。


◆第3回 10月23日(土)15:00〜18:00 @東京・千代田区
「マイ・K-hour デザインの発表」


講座を通して考えた、金山を絡めたこれからの自分の暮らしや、金山との関わり方を発表していただきます。

※講座の内容と時間配分は受講生の希望・動向などを考慮して、随時更新する予定です。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、オンラインでの開催となる場合があります。


本講座の受講生には、K-hourプロジェクトのオリジナルグッズをプレゼント!


なんと、この3つ全て付いてくるんです。特典だけでなく、講座自体も間違いなく受講する価値があると自信を持って言わせていただきますが、こちらも楽しみに待っていただけたらと思います〜!


①観光文化誌『K-hour 金山の時間』
②オリジナルTシャツ
③オリジナルバッグ


Tシャツ


募集要項(一部抜粋)


■対象者および参加条件等



  • 山形県金山町の地域づくりや、町・町民とのつながりづくり、関係人口づくり、持続可能な暮らしのあり方などに関心がある方で、全3回の都内開催講座と現地実習に参加可能な社会人、大学生の方。

  • PCスキル(Word)及びインターネット環境のある方。


■応募締切と結果通知


締切/7月15日(木)まで


選考結果通知/7月16日(金) ※電子メールでのお知らせとなります。


■受講費について


受講費 10,000円(税込)
※25歳以下の方は受講費無料



  • 講座資料費

  • 実習のイベント保険代

  • 実習のプログラムにかかる経費(ただし、下記「受講費に含まれない費用」は除く)


受講費に含まれない費用



  • 都内講座通学費

  • 懇親会参加費

  • 実習にかかる交通費、宿泊費、食費
    ※宿泊費は一部補助あり

  • そのほか受講費以外の経費


募集要項


本講座のお申込みはこちら!



 


 


ナビゲートチーム紹介


本講座では、メイン講師の『ソトコト』編集長の指出一正と、最上地域や金山町でまちづくりを担う講座ナビゲートチームが、受講される皆さんの思いに寄り添い、伴走していきます。


吉野敏充 <吉野敏充デザイン事務所/デザイナー>


1979年生まれ、山形県新庄市出身。東京に出てデザインを学び、働き、2010年にUターン。実家の農業を手伝いながら、デザインの仕事をしたり、マルシェやイベントをしたりして地域の人たちとつながって楽しく暮らしています。


丹 健一郎 <金山町職員>


1984年山形県金山町生まれ。東京で勤務したのち、2011年から山形県金山町へ入庁。農水省林野庁に出向を経て現在は観光担当。地域でのものづくりワークショップやマルシェ等のイベントを開催しながら、地域とつながれる場を作れるような活動をしています。


本間真生 <金山町地域おこし協力隊>


本間真生さん


1999年生まれ、新潟県出身。東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科でまちづくりやデザインについて学びました。2021年4月より、協力隊として金山町に移住。ご近所さんと山菜を取りや畑などを行い金山の暮らし
を満喫しています。今回、受講生の皆さんとともに私も学びながら楽しみたいです!


ゲスト紹介


講師やナビゲートチームのほか、最上地域や金山町のまちづくりを中心とした多様な分野で活躍する方々をゲストにお迎えし、地域の特色やその魅力を深掘りしていきます。ここでご紹介しきれない地元の方と出会う機会も、現地実習などを通して設けて行きますのでお楽しみに!


吉野優美 <ライフスタイリスト・ソーシャルデザイナー>


『最上のくらし舎』代表理事。「万場町のくらし」店主。アーユルヴェーダセラピスト。都内の制作会社に入社後、数年で東日本大震災を経験。それを期にフリーランスになりスタイリング・企画・制作運営・イベントプロデュース業に従事。
以前から気にかけていた「種」「農家」「暮らし」を伝える仕事として「最上伝承野菜」のブランディングに関わり2014年の春から1年の間、山形県の新庄・最上(もがみ)地域を取材で行き来する。その後「この地域ともっと関わりを続けていきたい」と思い”地域おこし協力隊”へ。
3年の任期を全うする中で『空き家プロジェクト』を立ちあげ、”すべては暮らしに繋がる”と気づき、2017年9月一般社団法人 最上のくらし舎設立。 喫茶と間貸「万場町 のくらし」店主。同時に暮らしの根源を見つめる“アーユルヴェーダ”を学び、ライフカウンセリンラーとしても展開中。


一般社団法人「最上のくらし舎」
万場町「のくらし」


庄司大寛 <「ホテルシェーネスハイム金山」副支配人>


1984年山形県金山町生まれ。シェーネスハイムへ就職し4年間ホテル業を学ぶ。他業種も経験したいと思い町外の製造業で働いたのち、2012年から再度シェーネスハイムへ就職。地元へ戻ってからは、ボランティア団体『WAGE☆スターズ!』や商工会青年部・消防団に加入し、金山の若者との交流を深めながら金山で楽しく暮らしていく活動を行っています。


「ホテルシェーネスハイム金山」


これまでのスクール・アカデミー受講生の地域との関わり方プランをご紹介!


現地の方との交流を通じて、自分のやりたいことと地域課題をかけ合わせたり、誰かのやりたいことをサポートしたり、遠方からローカルを応援する仕組みを考えたり、多様な関わり方プランが生まれています!


発表の様子


受講生Aさん


地のものを消費する『地産地消』はもちろんすばらしいのですが、自分が住む地域を讃える『地讃地称』もいいなと思いました。『ここがええねん!』と讃えていくんです。『自賛地称』でもいいですね。


受講生Bさん


アカデミーの最終プラン発表では、自分にとって目新しく映った山添村の魅力を、オリジナルのサイクリングマップとして形にしました。山添村の空気のおいしさ、人々の村に対する想いがとても印象的でした。


受講生Cさん


関西に住みながら、本業では働く人の応援をしてきました。「しまコト」修了後も、働き方の切り口から、島根との関わり方を模索。今後はテレワークを活用して、好きな地域にいながら仕事ができる仕組みを整えていきたいです。


この他にも、地域のPRとして青山ファーマーズマーケット出店したり、生産者さんを支援するためにクラウドファンディングでりんごのクラフトビールを作ったりと、受講生みんなで企画を考えるプロジェクト型の関わり方プランも。


プレイベント「カネヤマノジカン・トーク」のアーカイブ動画を公開中です!


開講に先駆け、メイン講師である『ソトコト』編集長・指出一正や、金山からのゲストをお迎えし、最上地域や金山の魅力を語るトークイベントを開催しました。
「まずは金山町について知りたい」という方、「どんな雰囲気の講座なの?」と気になっている方、ぜひご覧ください!



K-hourプロジェクトについて


K-hour projectは、山形県金山町といういつかどこにでもある観光より暮らしという言葉が似あう小さな町の「モノ・コト・ヒト」を通し、訪れる方々と町とがつながり、輪が広がるきっかけになればと思い始めた地域プロジェクトです。


金山町は「街並みづくり」として、金山住宅の普及や全町美化運動に取組んできました。


また、この街並みづくりに芸術・文化に加え、新たな形態の建物を建築するのではなく、金山町全体を博物館と考えるミュージアム構想を推進してきました。


今後も、先人たちが残してくれた自然や文化、生活様式を含めた環境を接続可能な方法で地域を見直し、発展させていくことを目指しています。


そして、これから今まで培ってきた地域での暮らしや文化のなかの受け継がれてきたことや残ってきたものを発信することで、町へ訪れて頂く方々にとって、金山町のモノ・コト・ヒトを知り、感じ、訪れるきっかけとなればと考えています。


K-hourプロジェクト


講座の最新情報は、公式Facebookページでも随時更新していきます。
「カネヤマノジカンデザインスクール」Facebookページ

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