ソトコトオンライン編集部– Author –
ソトコトオンライン編集部
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場づくり・コミュニティ
憂国呆談 season 2 volume 119
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、テレワークが日常の風景に。そのため、今回の憂国呆談はリモート対談となった。田中さんは東京の自宅から愛犬のロッタちゃんと一緒に、浅田さんは京都芸術大学の研究室から、新型コロナウィルスに対する日本やアメリカの対応、見送りとなった検察庁法改正案まで、日本の現状と課題に言及した。 -
食
背景にある物語を知ることで広がる食の世界。料理家・蓮池陽子さんに習う、山ごはんの楽しみ方。
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食
今回の作品は、「さいはての『キャバレー準備中』です。
※本記事は雑誌ソトコト2017年11月号の内容を掲載しています。記載されている内容は発刊当時の情報です。本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。 -
サスティナビリティ
ママとして考える、子どもたちに残したい未来とは。
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食
『RÔTISSERIE KEIJUAN 桂樹庵 YUGAWARA』でフランスの家庭料理を味わう。
人口約2万5000人の神奈川県・湯河原町に誕生した、『RÔTISSERIE KEIJUAN 桂樹庵 YUGAWARA』というフランス家庭料理店。食を通した地域コミュニティの再生と、町の活性化を目指しています! -
食
1年をかけ、島の旬を素材に料理を学ぶ。『島食の寺子屋』、開校です!
島根半島の沖合約60キロにある離島の町・海士町。この町で、料理学校『島食の寺子屋』がスタートしました。「その日を形にする」をテーマに、限られた島の旬の食材だけを使い、季節や風景、島の人の思いまで伝えられる和食の料理人を育てようとしています。 -
地方
八ヶ岳農家麻雀。その2『武川のリバーフェニックス』
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地方
「しまコトDIGITAL」受講生を募集中! 全国から参加可能です。
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食
おいしさより大事なこと。料理開拓人・堀田裕介さんの、ローカルフード論。
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食
うまい肉で本能を呼び起こせ!『ドットコミュ』が、山と街をつなぐ。
自称「ジビエ肉を使ったエンタメ集団」。エンタメと名乗ってこそいるが、彼らの肉は本物だ。ジビエを家庭へ届ける、そして、地球規模で楽しませる──そんな壮大な夢を掲げる『ドットコミュ』の二人に話を聞いた。 -
食
『つむぎや』金子健一さんのお店と料理。『Alps gohan』と「アルプスごはん」ができるまで。
フードユニット『つむぎや』の金子健一さんが、都心を離れて次の舞台に選んだのは長野県松本市。これまで以上に地域と土に近づいた料理研究家の作る料理とは?そして、金子さんが今料理を通じて伝えたいこと、感じてほしいこととは? -
食
地元のお酢蔵が、イタリア料理店『aceto』をOPEN。京都・丹後で動き出した、食の街化構想。