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このシルエット何県？
ちょっと難しい・・・？
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか？
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか？
via illustimage
気になる答えは・・・。
正解：富山県
答えは「富山県」でした！富山県の面積は4,247.58平方キロメートル、10市4町1村から成り立っています。富山県は明治4年、廃藩置県によって旧富山藩領は富山県、旧加賀藩領は金沢県の一部となるほか、一時は石川県に越中が入ることもありましたが、その後、明治16年5月に現在の富山県となりました。
富山県の県章
富山県の県章は昭和63年12月27日に制定されました。シンボルと言える「立山」をモチーフにし、その中央にはとやまの「と」をデザインしています。
大相撲ファンの皆さん。朝乃山の応援団が持ってる紙に書いてあるコレは富山県の県章ですよ〜(^^) #sumo pic.twitter.com/nwMko0eFqS
— ywnewsjj (@ywnewsjj) May 24, 2018
魚津埋没林博物館
「魚津埋没林博物館」は埋没林と蜃気楼について学べる博物館です。魚津の自然や蜃気楼が映し出されるハイビジョンホールに使用されるスクリーンは日本海側最大級となる300インチを採用。そのためよりリアルに、大迫力で楽しめると評判です。また水中展示館では昭和27年に発掘されたまま保存された想定樹齢500年を超える埋没林の幻想的な姿を見学することが出来ます。博物館周辺は蜃気楼展望地点の名勝としても知られ、タイミングが合えば蜃気楼が見られることも。
魚津埋没林博物館。
あまりにも良すぎて余韻がすごい。
大きさの比較で主人に写ってもらってます。 pic.twitter.com/KvTjLljDiC— 池山れい (@Ikeyama_rei) August 25, 2023
今回は「富山県」をご紹介しました！
参考：富山県（https://www.pref.toyama.jp/index.html）
参考：とやま観光ナビ(https://www.info-toyama.com/)
参考：UO！うおっ！な魚津旅情報（https://uozu-kanko.jp/）
