【本日土用の丑の日】「伊豆・村の駅」で『うなフェス』開催。テンションうなぎのぼり！

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静岡県三島市にある食のテーマパーク「伊豆・村の駅」にて8月31日（水）まで、うなぎがテーマの「うなフェス」が開催中。期間限定の新フードメニュー5種類が登場します。

静岡県の三島市、国道136号沿いに立地する食のテーマパーク「伊豆・村の駅」。こちらの施設で現在、うなぎをテーマにした「うなフェス」が開催されています。

出店している「寝技食堂〆技一本まぐろ道場」、肉菜汁餃子「餃一郎」、「Cafebranch　TAMAGOYA」、「THIS伊豆SHIITAKEバーガーキッチン」の4店舗で、5種類の期間限定メニューを展開中です。

静岡名産の鰻を食べて、暑い夏を乗り切るエネルギーをチャージしてみませんか。

■寝技食堂〆技一本まぐろ道場の「国産うなぎ一直線丼ぶり」

国産うなぎのかば焼きを1本まるごと串焼きにして、まぐろ丼にドーンと乗せた豪快なうな丼です。
うなぎにかぶりついても良し、まぐろと交互に楽しむのも良し。最後はまぐろ道場名物の濃厚魚介出汁をかけて「濃厚ひつまぶし」を楽しめます。

価格：4,280円（税込）

「うなぎ入り夏の五色丼」

まぐろ道場人気メニューの五色丼を夏バージョンにアレンジ。
キハダとびんちょう2種のまぐろにサーモン、ネギトロ、いくらの人気海鮮ネタが盛られたところに、さらにうなぎをトッピング。
いろんな魚介を少しずつ楽しみたい方にオススメ。
わさび醤油・濃厚ごまだれ・濃厚魚介出汁の3つの味で楽しめます。

価格：1,480円（税込）

■肉菜汁餃子餃一郎の「夏野菜とうなぎの冷やし中華」

夏の麺といえば冷やし中華。
「伊豆・村の駅」直売所に並ぶ夏野菜を代表するトマト、きゅうり、ズッキーニに加えて、かにかま、ハム、錦糸卵、主役のうなぎをトッピングした食べ応え抜群の逸品。
麺は地元製麺所の細ちぢれ卵麺を使用。モチっとした食感とのど越しが良く夏にぴったりの冷やし中華です。

価格：980円（税込）

■THIS伊豆SHIITAKEバーガーキッチンの「うなたまライスバーガー IPPON」

うなぎを丸ごとIPPON(一本)と、「伊豆・村の駅」の名物「村の玉子焼き」を贅沢に重ねて、パンではなくライスパテで挟んだライスバーガー。
どこから食べようか迷ってしまうほどのダイナミックな盛り付けで「うなぎにかぶりつきたい」という方におすすめです。
食べたいけれど一本まるごとは多いかも……という方には、ハーフサイズも用意されています。

価格：1,880円（税込）／ハーフサイズ990円（税込）