歴史・戦国ファン必見！1時間で100個が完売した『平蜘蛛ぬいぐるみ』、限定500個発売

URLをコピーしました！

第1弾の発売時に限定100個が1時間で完売した「平蜘蛛ぬいぐるみ」。今回の第2弾は5倍の500個限定で再登場。2021年5月19日12時から小川新聞店ネットショップと店舗1階のショップにて販売開始しています。

平蜘蛛とは？　大河ドラマにも登場する伝説の茶釜

「平蜘蛛ぬいぐるみ」は、実物大ぬいぐるみシリーズの第2弾（第1弾は『実物大ー蜻蛉切鉛筆ホルダー／税込1,650円）です。信長公がどうしても手に入れたかった（ができなかった）、松永久秀公が何としても渡したくなかった、あの伝説の茶釜「平蜘蛛」を小川新聞店・歴史／戦国グッズ企画部の独自解釈によりモフモフぬいぐるみ化！　側面の模様も繊細な刺繍により完全に再現しています。

4月の初回発売日の限定100個が1時間で完売。売切れ後に問い合わせが殺到したため、追加の生産を即決。大人気長編ドラマのクライマックスに向かう中、平蜘蛛の存在感は一茶釜というレベルをはるかに超え、信長・久秀・光秀を結びつける重要な役回りを果たしました（本能寺の燃え上がる炎とともに、強烈に目に焼き付きました）。

ドラマが終わった後も、まるで焼け跡に取り残されたような視聴者にはドラマロスがくすぶり続け、ファンの胸の奥にぽっかりと穴が開いたのも記憶に新しいところ。そのぽっかり空いた穴に、ちょうどいいサイズ感のモフモフ平蜘蛛ぬいぐるみをはめちゃいましょう。史跡巡りに連れていくもよし、自宅でひとり、中世の武将たちに思いを馳せながら、ゆっくり眺めて癒されるもよし、みなさんの楽しみ方で生活に彩りを添える商品です。