次世代マスクが誕生
コロナ対策が日本よりも進んでいる韓国で発明された、「密着力」「消臭力」「抗菌力」「美容力」を兼ね備えた次世代マスクが誕生しました。「使い捨てマスクなのに使い捨てじゃない。」そんな魅力を秘めた抗菌力のある銅繊維を用い、口紅などを塗る女性にも優しい人体工学的な3D設計の立体型マスクです。連日、新型コロナウイルス関係のニュースが世間を騒がせており、その影響は計り知れません。その中でマスクはもう生活の一部となってしまい、日々進化し、改良されています。マスクのタイプは大まかにいうと、「使い捨てマスク」「洗えるマスク」「フェイスシールド」があるかと思います。
使い捨てマスクはその名の通り使い捨てマスクなので、ある程度の機能性と価格の安さが売りでデザイン性には長けていません。
ただ、去年のマスク不足がきっかけとなり、安部元総理が国民に向けて配布した布マスクを皮切りに、洗えるマスクが主流となりました。これに繊維技術のある大手メーカーやファッションブランドが参入し、現在のマスクファッションが確立されました。
ただ、マスクは顔のほぼ半分を覆ってしまうもので、昔はよく芸能人の方が変装の時に使っていたイメージがあるようにお互いの顔を確認しづらいものです。そこで飲食店やイベント会場、メディアで多く見られるようになったフェイスシールドがあります。
このようにマスクは時と場合によって日々、進化しています。
韓国は美容大国です。特にコスメ商品は日本の若い世代にも大流行している事もあり、日々進化しています。こういった背景から日本より先に3D構造の立体型マスクが流行りだしました。3D構造とは口の部分がマスクの繊維に触れないという事、つまり『女性の口紅などがつく心配がない』という技術をいち早く取り入れたのです。当然、眼鏡が曇るという事も冬にはマイナス15度以上にもなるソウルなどがある事から『曇らない高密着なマスク』も韓国でいち早く取り入れられたのでしょう。
そして、今回プラスされた機能が、『銅』による静電気抑制効果です。銅は伝導率が非常に高い金属です。冬の乾燥した時期は肌が乾燥して摩擦が起きやすくなり、静電気が発生しやすくなります。静電気が発生すると、皮膚バリア機能が破れお肌が荒れやすくなってしいまいます。こういったところにも美容的な視点から、銅マスクが発明された背景の1つとしてあります。
そして、一番気になるのポイントがこれ。
マスクといえば皆さんも心当たりがあると思うのですが、自分の『口臭』です。特にラーメンやニンニクを多く使った料理を食べた後の口臭は自分の口臭とはいえ、非常に不快です。確かに日本にあるマスクにも消臭機能を持ったものは沢山あります。ただ、韓国は主食がキムチであるようにニンニクを多く使う料理が数多くあります。そういった環境からも以前から韓国の口臭ケア技術は非常に高く、この技術から注目され、開発されたのが銅マスクという事になります。銅には高い除菌力と消臭力があり、この技術をマスクにも取り入れております。しかも、3D構造で唇とマスクが接触しないので、以下のようなメリットがあります。
- 会話する時に声がこもらない
- 口紅がマスクに付着したりの化粧崩れが起きない
- 臭いのするものを食べてもすぐ消臭されて臭わない
- 鼻の上まで密着されるので眼鏡が曇らない
- 静電気で肌が荒れるのを防ぐ
- 銅の抗菌作用で常に清潔状態をキープ
これだけのポイントがあります。
商品名:いろはに銅マスク
【新商品発売記念50枚セット】
価格:10,000円(税込み)
使い捨てマスクなのに使い捨てじゃない
こういった理由は銅を使っている事により、使い捨てマスクは汚れて劣化していくのに対し、銅の使い捨てマスクは抗菌効果があるので1日で使い切ってしまうという問題もなくなります。つまり、汚れなければ連続使用をする事が出来てしまいます。結果、使い捨てマスクのようについつい捨ててしまう事がなくなります。財布にも優しい使い捨てマスク、それが『いろはに銅マスク』なのです。
もちろん、韓国での品質試験報告もされたうえで、韓国の工場のクリーンルームにて製造しております。ただいま新発売キャンペーンとして大容量の50枚入りを10,000円(税込み)にて販売致します。使い捨てマスクですが、銅の効果で除菌されるので汚れない限り使用できます。
販売
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