CBD×本格ノンアル飲料を楽しむ、日本初の完全ノンアルコール居酒屋。

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“100種のお茶割り”をコンセプトに都内に5店舗を展開する「茶割」が、緊急事態宣言によって休業中の「茶割学芸大学」の店舗にて、日本初の完全ノンアルコール居酒屋をオープンします。5月3日・4日・5日の3日間限定で、営業時間は14:00〜20:00、事前予約奨励です。

飲んでも酔わないお茶割りと食べてチルするおばんざい

完全ノンアルコールかつオールCBDの居酒屋を、期間限定で開店します。お酒が大好きな人にとっても、お酒が苦手な人にとっても新体験の”100種のvirginお茶割り”と、見た目は居酒屋メシなのに食べることでチルアウトできるCBDフードを堪能していただけます。

“100種のvirginお茶割り”

2016年の「茶割」創業以来、類型1,000種以上のお茶割りを手掛けてきた経験をもとに、完全ノンアルコールの”virginお茶割り”を開発しました。

お酒の代わりのベースとして、国内外からノンアルコールのスピリッツやリキュール、シロップを厳選。日本初のノンアルコールジン”NEMA”や、元祖クラフトコーラの”ともコーラ”、大吟醸の香りを想起する月桂冠”スペシャルフリー”など10種がラインナップ。

いつもの茶割と同じように、10種の茶と10種のベースの組み合わせによる100種のお茶割りをお楽しみいただけます。お酒好きにはもちろん、アルコールに苦手意識があった人も一緒に楽しめる、お酒でもないソフトドリンクでもないニュードリンクの誕生です。

食べてチルする”CBDフード”

飲んでも酔わないお茶わりにあわせるのは、食べてチルアウトする居酒屋メニュー。おばんざい・〆・甘味など提供するすべての料理にCBDを使用します。

茶割の開店当時から料理開発に携わってきた和知シェフが、CBDの持つ独特の苦味を１つのスパイスとして捉え、様々な食材とのマリアージュを実現。ぱっと見はおなじみの一品だが、食べ進むごとに我慢の続く疲れた身体へリラックス気分が沁み渡ります。

CBDとは

「カンナビノイド」という大麻由来の成分の一種で、全世界から注目を集めているウェルネスフード。大麻といってもハイになるような精神作用はなく、依存性や中毒性もないことが証明されています。
※CBDは合法的な成分であり大麻取締法により取り締まられている大麻とは抽出部分が異なるため、精神活性作用のある「THC（テトラヒドロカンナビノール）」は一切含んでいません。
CBD原料は商品を通じて世の中に新たな価値を創出している株式会社ワンインチさまより購入しています。