ソトコトオンライン編集部– Author –
ソトコトオンライン編集部
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地方
最前線をわけあう仲間に会いにいく、ローカルの旅。「奥大和で会いましょう。」始動します!
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仕事・働き方
与え、分かち合う靴磨き。『革靴をはいた猫』。
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サシデの視点
「とやまつながるラボ」、はじまります!
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仕事・働き方
人と人をつなぎ、化学反応を起こす。 市民を支える、最強の黒子になりたい。
大阪府富田林市で、地域の魅力を深め、発信する納さん。市民を主役にしたインターネットテレビの配信や、地方公務員ブロガーとしての発信など、新しい領域に積極的に関わってきました。常に行動することを大切にしているという納さんの、原動力とは。お話を伺いました。 -
仕事・働き方
ハーブに誘われ、あちこちへ。「ハーバルライフスタイリスト」村田美沙さん。
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多様性
デジタル後進国日本で進むデジタル格差、リーダーの姿勢が格差を生む
DIGITABLE LIFE〜ニューノーマル時代の生き方〜 ソトコトオンラインとMADUROオンラインの隔週クロス連載。Forbes JAPANウェブでもこの連載が読めます。コロナウィルスの感染拡大は、私たちの生活を変え、経済・社会にも大きな影響を与えています。私たちは「新しい日常」を模索し続け、リモートワークやワーケーション、ネットショッピングの利用など、デジタルを活用することを一つの解決策として生活に取り入れ始めています。第11回目である今回は、日本がデジタル化後進国だということについて解説していきます。 -
人々
それぞれの「時間」を大事にできるように 長崎・小値賀島の民泊がめざすこれからの生き方
長崎県・五島列島の北部に浮かぶ小さな島、小値賀島。島の民泊「暮らしを育む家・弥三(やさ)」は、コロナの影響で、お客さんの受け入れを1日3組から1組に減らしたそうです。「みんなが自分のペースを決められたら幸せですよね」と語るのはオーナーの長谷川雄生さん。東京からのIターンで、奥さまと2人で宿をきりもりしています。困難をのりこえ、コロナ以前よりもよい暮らしを。長谷川さんが今、感じていることを聞いてみました。 -
仕事・働き方
子どもを連れて、子どものそばで、働いています。
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ニュース
オンライン開催!しまねで見つける、関係人口の第一歩
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仕事・働き方
暮らしの「余白」を彩る『暮らしの台所 あがりこぐち』。
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地方
地方創生のビジネス論
「世界一チャレンジしやすいまち」の実現をビジョンに掲げる宮崎県新富町。人口1万7,000人の小さなこの町で、なぜ1粒1,000円ライチや企業との連携事例が続々と生まれ、移住者たちが飛びこんできているのか。仕掛け人である地域商社こゆ財団の視点から、その理由と気づきをご紹介します。今回のテーマは「地方創生のビジネス論」です。 -
地方
正月飾りはいつからいつまで飾るもの?正しい捨て方も教えます!
新しい年をハッピーに過ごしたいですね! みなさんのおうちや職場ではお正月飾りを飾りましたか? 日本には、門松、しめ飾り、鏡餅を飾る文化がありますが、いつから準備して、何日に外して「いつ」「どこで」「どうやって」捨てるかをご存知でしょうか。もったいないから捨てずに来年も使っていいの? そんな素朴な疑問を調査してみました!