ソトコトオンライン編集部– Author –
ソトコトオンライン編集部
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多様性
最終兵器
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食
発酵文化の 多様性のひみつ。
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人々
『タバタバー』店長・『TABATIME』編集長 櫻井寛己
JR山手線で一番「知名度が低い」駅、田端。その田端で、小さな立ち飲み屋をDIYでつくりました。「田端」と聞いて、どんな印象を抱くだろうか。東京都北区にあるまちであり、JR山手線・京浜東北線にもその名を冠した田端駅がある。ただ、ほかの路線の乗り入れがない単独駅のため、山手線でもっとも「知名度が低い」駅といわれることもある。曾祖父の代から田端で暮らしている櫻井寛己さんは、田端の魅力を広めたいと、2018年11月に立ち飲みのバー『タバタバー』をオープンした。夜ごと、地元を愛する気持ちを発信している。 -
場づくり・コミュニティ
憂国呆談 season 2 volume 108
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仕事・働き方
鹿児島市 森満誠也
鹿児島市建設局建築部建築指導課指導係で、違反建築物の指導や道路の位置指定を担当する建築技師。職務の枠組みを超えて、公共建築物の利活用に取り組んでいる。鹿児島市出身、鹿児島市育ち。1988年生まれ。趣味は、鹿児島県内の家族風呂巡り。公共施設の“お医者さん”として鹿児島市で建築技師を務める森満さん。建物が人に使われる仕組みを自ら生み出し、コミュニティを育てている取り組みを紹介します! -
多様性
ロボット妻依存
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多様性
科学を学ぶとき、科学史を学ぼう
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多様性
ヤマビーバーの頭骨標本
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場づくり・コミュニティ
普段着の防災。ー 備えあれば憂いなし。
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場づくり・コミュニティ
くらすクラス(東京都稲城市)
ソーシャルでエシカルな関心をもつ人を惹きつける、街の中に広がる学びの場「ソーシャル系大学」。今回はJR南武線稲城長沼駅の高架下で、JR東日本と地元のキーパーソンがつながり、2016年に始まった、みんなのための、みんなでつくる多世代交流の場『くらすクラス』を取り上げる。訪れたのは、月に1回自分の好きな食べ物を1品持ち寄り、食卓を囲む「もちつもたれつ食堂(=もちもち)」。理事の岡雅代さん、小林攻洋さんほか、賑やかで楽しいメンバーが迎えてくれた。 -
地方
下川町の豊かで持続可能な暮らし! ーSDGs未来都市、北海道・下川町が決めた7つのゴール。(2)
SDGsに取り組む自治体が増えてきているが、その好事例として紹介したいのが、北海道上川郡下川町。 下川町のローカルプレイヤーの取り組みを見てみよう! -
地方
SDGs未来都市、北海道・下川町が決めた7つのゴール。(1)
誰ひとり取り残されず、しなやかに強く、幸せに暮らせる持続可能なまちへ。 SDGsに取り組む自治体が増えてきているが、 その好事例として紹介したいのが、北海道上川郡下川町。 SDGsをまちづくりにどう活用しているか、訪ねました。