ソトコトオンライン編集部– Author –
ソトコトオンライン編集部
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多様性
笑いの型は、棚卸が肝心。
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サスティナビリティ
気持ちがいい傘。ー オールプラスチック製で分解できるSDGsな傘
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場づくり・コミュニティ
ヨコハマ海洋市民大学(神奈川県横浜市)
ソーシャルでエシカルな関心をもつ人を惹きつける、街の中に広がる学びの場「ソーシャル系大学」。今回は2014年8月に神奈川県横浜市にある大さん橋の竣工120周年を記念して発足した、横浜の海を愛する人々による手づくりのプロジェクト、『ヨコハマ海洋市民大学』を取り上げる。ここでは年間20回の講座を通して、海を知り、海と親しみ、海に関わる人たちを育成している。2019年1月、冬の港に浮かび上がる『象の鼻テラス』で開催された講座を見学した。 -
多様性
タイマイの剥製
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人々
「学び」を止めない学校デザイナー・山藤旅聞先生。
「問い」を持ち、「行動する」生徒たちをアジテート。 この春から『新渡戸文化小中学校・高等学校』の理科を受け持つ山藤旅聞先生。 SDGsをどんなふうに授業に取り入れているのか、いないのか。 「不要なら取り入れなくてもいいよ」。生徒にそう語りかける真意とは? -
多様性
手紙〜拝啓20歳の太田くんへ(前編)
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サスティナビリティ
古紙や水草から、新しいリサイクルを生み出す『サンウエスパ』。
岐阜県からカンボジア・トンレサップ湖へ。 「リサイクル・レボリューション」を掲げ、いらないもの、未利用なものに価値を見つけて、持続可能に循環させている岐阜県の企業『サンウエスパ』。 カンボジアでは水草のホテイアオイを資源化し、地域にいい循環を生み出そうとしています。 -
多様性
禁断のイノシシ
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多様性
生け捕りと捕殺
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サスティナビリティ
我が人生を狂わせた鱒族とは❸
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多様性
右ストレートに集中したい。苦手だけど。
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食
つくることは思い出すこと。
世界各地のローカル発酵文化を訪ね歩いていると、「かつてはあった」という記憶だけがあって、今はもうつくられていない幻のレシピと出合うことがしばしばある。さてどうしたものか……と思案している時に、僕がたどり着いた結論は、自分で再現することだった。ただ情報としてアーカイブするだけでなく、実際に自分の手を動かしてつくってみる。そうすると今までわからなかったことがたくさん見えてくるんだね。