ソトコトオンライン編集部– Author –
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君のすべてに、夢中。 ー 部屋で楽しむしいたけ栽培。
自宅でハーブを育てるかのように、おしゃれなキットでしいたけを育てる……!? そんな新しい光景が話題になっている。 -
絵から飛び出しちゃった! ー 子どもの落書きを立体化したオーダーメイドぬいぐるみ。
家族への贈り物に、子どもが描いた落書きのキャラクターを立体化してぬいぐるみにしてくれるオーダーメイドサービス「クリッチャ」はいかが? -
きっかけは、母への想い。 ー ナチュラルコスメ「OSAJI」の半熟石けん。
おいしそうな食べものが入っているかのようなこのかわいい瓶詰は、半熟石けん。『日東電化工業』が手がけるナチュラルコスメ「OSAJI(オサジ)」の、保湿成分を多く含む「ローソープ」だ。 -
甘くて、やさしい、島の味。 ー 新潟県・佐渡島から届けられる、ユニークな瓶詰
新潟県・佐渡島から届けられる、ユニークな瓶詰。保存食セレクトショップ『HOZON』が製造販売している「佐渡保存」というブランドのアイテムだ。 -
赤い実に、願いを込めて。 ー 宝石のような琥珀糖スイーツ。
美しい半透明の宝石のようなこちらは、お菓子。それも滋賀県高島市で1932年に創業した和菓子店『とも栄菓舗』の職人が手がけた、新ブランド「NANASAN」の琥珀糖スイーツ「MIO(ミオ)」だ。 -
人文地理学者・哲学者 オギュスタン・ベルク
北海道で見た風景をきっかけに、「風土学」を切り拓いた。「人間対自然」の二元論を超越し、人間と自然が相互に働きかけあうことで、多様な要素と可能性を持つ「風土」が生まれるとする「風土学」。オギュスタン・ベルク博士は、風土学を研究、提唱し、「2018年コスモス国際賞」を受賞した。従来の人間中心主義的な価値観では見えてこない、自然との持続可能な共生を可能にする「風土学」について話を聞いた。 -
憂国呆談 season 2 volume 104
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憂国呆談 season 2 volume 103
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憂国呆談 season 2 volume 102
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憂国呆談 season 2 volume 101