このシルエット何県?
【注意!】回転させています!
ちょっと難しい・・・?
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか?

気になる答えは・・・?
正解:福島県
答えは「福島県」でした!福島県は東北地方の一番南に位置し、面積は13,783.90平方キロメートルです。この大きさは全国では北海道、岩手県に次ぐ第3位を誇ります。

福島県の県章
福島県の県章はふくしまの「ふ」をイメージしたもので、県民の融和と団結を表現しています。この県章は昭和43年10月23日に制定されました。
2021年版の福島県民手帳
— たか (@Michinokunotaka) November 15, 2024
右上の県章はもともと金色装飾 pic.twitter.com/WbNpUVu5fo
福島県の由来
福島の由来ははっきりとはしておらず、福島という言葉は文禄2年ごろに福島城として登場したのが初めてだと言われている説や、伝説集『信夫伊達風土記』によると信夫山(しのぶやま)に吾妻おろしが吹く様子から「吹島」となり、その後「福島」となった説などあります。ちなみに、福島県の福島は当時の県庁所在地だった福島町から取ったそうです。
乙字ヶ滝
「乙字ヶ滝(おつじがたき)」は玉川村にあるスポットです。阿武隈川の滝を上から見ても、断層を側面から見ても「乙」に見えることから、その名で呼ばれるようになったのだとか。かつては竜崎滝や石川滝と呼ばれていたこともありました。滝幅は100mと広く、水しぶきが豪快。2025年1月13日(月)までは隣接する公園と合わせてライトアップを開催中とのことです。色鮮やかなランタンが点灯する様子は非常に幻想的ですよ。ぜひ訪れてみてくださいね。
寒い❄️
— ちっちゅうこう (@KP4V2) December 27, 2024
乙字ヶ滝に夜行って来ました。普通に自動車で橋を通過しても、フロントガラスが曇る事あるここ
滝の脇まで来るとより寒し、冬の鋭い寒さが刺さります。
今年も残りわずかですね!#空ネット #イマソラ #玉川村 #須賀川市 pic.twitter.com/vxlGad2YTc
今回は「福島県」をご紹介しました!
参考:ふくしまの旅 – 福島県の観光スポット、イベント等、旬の地域情報が満載 (tif.ne.jp)
参考:玉川村観光物産協会 (tamakawa-kanko.jp)
参考:福島県ホームページ (fukushima.lg.jp)