【こちらもチェック】一発で当てたら天才かも…これ何県?【回転!都道府県クイズ】
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正解:和歌山県
答えは「和歌山県」でした!
和歌山県の県章
和歌山県の県章は昭和44年に制定されました。ワカヤマの「ワ」の字をデザイン化したものです。さらに県民の和を象徴し、発展し続ける和歌山県をイメージして末広がりとなっています。
#和歌山県
— ふうちゃんZ (@kaerasineko) May 28, 2020
どう考えても和歌山県章だ。 pic.twitter.com/464DvaCp6D
きいちゃん
和歌山県には県をPRする「きいちゃん」というキャラクターがいます。きいちゃんの「き」は紀の国、紀伊国、紀州犬の頭文字から取ったものだそう。紀州犬をイメージしたキャラクターに、WAKAYAMAの「W」に豊かな緑を表現したグリーンで彩られたマークがお腹に描かれています。
和歌山城で【きいちゃん】
— 世界遺産 高野山 (@koyasan_taxi) November 26, 2018
に遭遇😃😁 pic.twitter.com/BBfk0Wk0Lp
興禅寺
上富田町にある「興禅寺」。季節折々に表情を変える回遊式庭園が美しいと評判で、聖観世音菩薩立像は町指定文化財に選定されています。創建は1200年前と言われていますが豊臣秀吉の紀州征伐で焼失し、江戸時代に再興した過去があります。また境内隣接地には1973年に建立した日本一の白いだるま坐像があり、そのことから通称「だるま寺」と呼ばれているそうです。ぜひ訪れてみてくださいね。
📸興禅寺(だるま寺)⑥
— 日本庭園めぐり『おにわさん』中の人 (@oniwastagram) July 13, 2023
その後、昭和の戦前戦後には荒れた時代もあったそうですが、前の御住職:(故)吉田啓堂和尚により再興。
山門の前に鎮座する白いだるま像(平和達磨)は1972年〜1974年に建立されたもので、高さ5メートルの“だるま坐像”(座った姿)としては日本一なのだとか。#和歌山 pic.twitter.com/R2ggTmjUSn
今回は「和歌山県」をご紹介しました!
参考:和歌山県公式観光サイト わかやま観光(https://www.wakayama-kanko.or.jp/)
参考:和歌山県(https://www.pref.wakayama.lg.jp/index.html)
参考:上富田町 (https://www.town.kamitonda.lg.jp/index.html)