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特集 | ロフト×ソトコト|2023年秋の「ロフコト雑貨店」へようこそ!

ポップアップストアも目白押し!

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今回も、「ロフコト雑貨店」の期間中にさまざまなポップアップストアがオープン。フードはもちろん、それぞれのストアが展開する雑貨もチェック!

目次

「フルーティー」な沖縄がやってきた!<渋谷 ロフト限定>

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明るい気分になるこちらのロゴが目印!

9月29日(金)~10月15日(日)
『渋谷ロフト』1階「間坂ステージ」
南国・沖縄県の魅力を果実を通じて伝える「フルーティーオキナワ」が『渋谷ロフト』に登場。産地直送の旬の果実、菓子やジャムなどの食品から彩り豊かな陶器に生命力あふれる絵画まで、暮らしを彩る「フルーティー」なアイテムが勢ぞろいする。さらに年間120万人以上が訪れる産直市場『おんなの駅 なかゆくい市場』の出張販売コーナーや、沖縄県在住のアーティスト・MEGU WAZOUSKIによる制作実演・ワークショップも。心躍る「沖縄時間」を『渋谷ロフト』で、ぜひ過ごして。
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アーティスト・MEGU WAZOUSKIの作品やポストカードなどの雑貨を販売。

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那覇市内に工房と店を構える『アトリエ クッチャネ』のあたたかみのある器。

インテリアとして楽しむりんご箱の可能性。

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部屋の収納をはじめインテリアとしても人気のりんご箱。

9月29日(金)〜11月6日(月)※最終日は18時まで
『渋谷ロフト』3階イベントスペース
一昔前まで作業用として市場や農家で使われるのみだったりんご箱。近年は、インテリアなどさまざまな使い方ができるアイテムとしても人気を集めている。今回は青森県の木箱専門ブランドとしてりんご箱の製造・販売している『木のはこ屋』と、同ブランドが展開している2つのプロジェクトのアイテムが『渋谷ロフト』に!このほかに、りんごの青果やお菓子なども。りんご箱の新たな魅力に触れよう。
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りんご箱を使った家具などを展開する「又幸(またさち)プロジェクト」のクーラーボックス。

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青森県のデザイナーとのコラボTシャツと冊子がセットになったアイテムも。

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木のはこ屋 www.kinohakoya.com

「まるで苺」なアイテムがずらり。

9月29日(金)~11月1日(水)『渋谷ロフト』1階ロフトマーケット
9月29日(金)~10月25日(水)『銀座ロフト』1階特設会場
さまざまな果実をモチーフにした革小物を手掛ける『EARL’S FAVOURITE』。兵庫県姫路市の老舗タンナーと共同で開発・製造したこだわりの革を使用し、個性的なアイテムを展開している。今回はその中でも、いちごのつぶつぶ感を表現した「いちご革」を使ったアイテムが大集合。かわいらしい見た目だが、品質は折り紙付きだ。
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今回販売される牛革製の「いちご革」が使われたアイテムの一部。

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東京・秋葉原にある直営店では、さまざまな果物モチーフの革小物を販売。

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EARL’S FAVOURITE www.andcompany.co.jp

9月29日(金)、『銀座ロフト』が新装開店しました!

2017年にオープンした『銀座ロフト』。9月29日(金)より装いを新たにし、さらに深く雑貨の魅力や楽しさ、こだわりを伝える店としてアップデート!『銀座ロフト』のアンテナフロアである1階のコンセプトは、小さな道の駅をイメージした「こみちのえき」。長く愛され続けているご当地菓子や特産品、今話題になっている商品など日本と世界のローカルな食と雑貨たちとの出合いを、ぜひお楽しみください。

企画1:こみちのコンビニ

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オープニング企画として、ご当地コンビニのアイテムを紹介。
よりみち
思わず誰かに贈りたくなるような日本各地の菓子やお茶をセレクト。

わきみち
「角打ち」をイメージした売り場が登場!

まわりみち

デザイン・味で選び抜いた、海外の商品がずらり。

企画2:オープニングクリエイティブ

アーティストユニット「magma」がエントランスを演出。
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森県のくじ付き駄菓子「プチイモ当て」(上)や『江戸東京さるや』の爪楊枝(左)、韓国発の『TREE TO BAR(トリトバ)』のチョコレート(右)などが1階に。

photographs by Jiro Matsushita   text by Ikumi Tsubone

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