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「喉黒」でなんと読む?
「白身のトロ」と呼ばれるほどの美味しさらしい…。
やまぐちブランドのひとつでもあります。
これ、なんと読む?
やまぐちブランドのひとつでもあります。
これ、なんと読む?
本日飲み放題期間最終日!
なんと喉黒入荷!
数量限定です!#俺の魚 #俺の魚を食ってみろ #俺の肉炒飯を食ってみろ #玉手箱 #刺身盛り合わせ #渋谷駅 #渋谷 #道玄坂 #マークシティ pic.twitter.com/ycI6sJfgbT— 俺の魚を食ってみろ 渋谷 (@ShibuyaOresaka) April 28, 2016
答え:ノドグロ
答えは「ノドグロ」でした!喉黒の正式名称は「アカムツ」です。スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科に属する魚で、赤い体をしています。身は上質な脂乗りで、別名「白身のトロ」とも言われるほど。焼くと脂が滴り、口の中に入れるととろけるとの声も。
喉黒の由来
喉の奥が黒いことから「喉黒」と言われています(諸説あり)。
山口県の喉黒
山口県は喉黒の産地です。山口県が全国に誇れる商品「やまぐちブランド」にも選定されています。主に底引き網で漁獲し、新鮮さを保つために船上に水揚げ後、サイズ別に分けて冷却管理します。山口県の喉黒は、
・県内で漁獲されたもの
・脂質が15%以上
・200g以上のもの
を基準とし、新鮮なものは刺身や寿司ネタがオススメ。そのほか煮付けや塩焼き、干物などにして食すのも◎。ちなみに「山口県産 のどぐろの開き」もやまぐちブランドに選定されています。
・県内で漁獲されたもの
・脂質が15%以上
・200g以上のもの
を基準とし、新鮮なものは刺身や寿司ネタがオススメ。そのほか煮付けや塩焼き、干物などにして食すのも◎。ちなみに「山口県産 のどぐろの開き」もやまぐちブランドに選定されています。
山口に来たなら、のどぐろは食べねばなるまいて。炙り。 pic.twitter.com/8m5A337BEN
— 天野氷鏡☀🚹あまのひかがみ (@Icy_mirror) May 23, 2022
今回は「喉黒」をご紹介しました!
参考:PREDE FISH(https://www.pride-fish.jp/)
参考:ぶちうま!やまぐち.net(https://www.buchiuma-y.net/index.html)
参考:さばけるプロジェクト(https://sabakeru.uminohi.jp/)