目次
このシルエット何県?
【注意!】回転させています!
ちょっと難しい・・・?
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか?
ちょっと難しい・・・?
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか?
via illustimage
気になる答えは・・・。
正解:長野県
via illustimage
答えは「長野県」でした!長野県は世帯数835,382世帯、2,025,780人が暮らす県です(2022年3月1日現在)。『田舎暮らしの本』による移住したい都道府県ランキングでは16年連続で全国1位を誇ります。また令和元年度一般廃棄物処理事業実態調査によると、6年連続で1人が出す1日あたりのごみの排出量の少なさも全国1位とエコな県でもあります。
長野県の県章
長野県の県章は昭和41年12月26日に、一般からの応募で決まりました。頭文字である「ナ」を鳥が勇ましく飛ぶ姿をイメージして円形にデザインしたもので、ナの横棒から上半分が山、下半分が湖です。このデザインは長野県の自然と県民の友愛で、困難を切り開いて未来に向かう姿を象徴しています。
長野県章と県花のりんどうです。スマブラではありません。https://t.co/CgLza0xPk7 #長野県 #都道府県 #消しゴムはんこ 20/47 pic.twitter.com/UuweYqOL2U
— からす (@haraguroitori) August 22, 2019
片倉館
諏訪市にある「片倉館」はシルクエンペラーと呼ばれた片倉財閥により昭和3年に建設された建物です。当時の片倉財閥当主がヨーロッパ各国の農村にある充実した厚生施設に感銘を受け、同様の厚生施設を日本にも提供したいという想いから建設したと言われ、平成23年には国の重要文化財に指定されました。大理石造りの浴槽が特徴的な「千人風呂」は現在も入浴可能。100名ほどが一度に入れる広さで立ったまま入浴します。1.1mほどの底には玉砂利が敷き詰められ、入浴すると足つぼが刺激されて気持ちよいのだとか。
諏訪湖畔の一般向け浴場の最高峰はここ、片倉館だと思う。大戦中、一式戦闘機隼の量産を支えた片倉財閥が造った庶民向けの浴場。立派な建物はそれだけで価値がある。しかも現役で稼働中の大衆浴場、千人風呂は湯舟が深く、立って入る方式。これは面白い。 pic.twitter.com/44JzIHqDRS
— Bunzo (@Kominebunzo) May 19, 2021
今回は長野県をご紹介しました!
参考:長野県(https://www.pref.nagano.lg.jp/index.html)
参考:GoNAGANO(https://www.go-nagano.net/)
参考:KATAKURAKAN(http://www.katakurakan.or.jp/index.php)




















