目次
このシルエット何県?
【注意!】反転させています!
ちょっと難しい・・・?
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか?
ちょっと難しい・・・?
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか?
via illustimage
気になる答えは・・・。
正解:山形県
via illustimage
答えは「山形県」でした!山形県は東北地方にある県で、面積は9,323.15平方キロメートルです。平成29年の山形県統計企画課のデータによれば人口は1,101,452人。13の市と19の町、3つの村から成り立っています。
山形県の県章
山形県の県章は県政100年となる昭和51年に制定されました。三つの山をイメージしてデザインされており、それぞれ鳥海山や羽黒山、月山、湯殿山といった山形県を代表する山々を表現しているだけでなく、最上川の流れもイメージして描かれています。鋭角な三角形も本県の発展を期するという意味が含まれています。
このテントが三つ並んでるのってひょっとして山形県章? pic.twitter.com/XAIuDxfuek
— オートシェイパー (@autokeitai) November 13, 2020
山形県の由来
平安初期頃に書かれた「和名類聚抄(わみょうるいじゅうしょう)」で現在の山形市の南側を「山方(やまがた)郷」と言っていることに由来しているとされていますが、詳しいことは分かっていないそうです。また南北朝時代、斯波兼頼による政治が安定したころでは、土地を売買するときの文書などに山形という地名が出てきます。
おいたま温泉 「賜の湯」
東北地方で珍しい砂風呂が味わえる「おいたま温泉 賜の湯」。砂風呂のほかに温泉、男女別サウナ、レストランなどがあり1日中、ゆっくりと滞在することができる施設です。砂風呂に使用する砂は塩分や有機物を含まない水晶砂を使用しています。寝転びながら全身を温める砂風呂は一般的な温泉よりも疲労回復の効果が高いと言われているのだとか。ちなみに温泉のみの利用料金は大人330円というリーズナブルな価格(2023年7月現在)。砂風呂は温泉と合わせて利用ができ、浴衣とミネラルウォーターがついてきます。
米沢入口「おいたま温泉 賜の湯」で初砂湯体験してきました。砂の圧力で血管バクバク、これで体から不純物が流れるそうです。お清めした気分!風呂もいい、特に雪原を見ながら入る寝湯は最高!1人用寝湯は嫌ですが大きな浴槽なら許せます! pic.twitter.com/TW7H3XUjS9
— kodawari kanrinin (@kodawarikanrin) February 5, 2016
今回は「山形県」をご紹介しました!
参考:やまがたへの旅(https://yamagatakanko.com/)
参考:山形県(https://www.pref.yamagata.jp/index.html)
参考:おいたま温泉 賜の湯 tamanoyu(https://tamanoyu.club)