遊びも仕事も! 東京・多摩地域で。住みたくなるまち。

遊びも仕事も! 東京・多摩地域で。住みたくなるまち。

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2022.12.14

多彩な魅力があふれる多摩地域は、いま移住先として注目を集めているエリア。では一体、どんな魅力があるのでしょう。そこで夏真っ盛りのとある一日、4組の家族が自然と文化に触れる“多摩体験ツアー”に出かけました!

東京23区の西側、30市町村からなる多摩地域は、豊かな自然と都市の利便性の ”いいとこ取り“ができるエリアとして、近年注目を集めています。今回、そんな多摩地域の魅力を体験すべく、4家族8人(大人5人+子ども3人)が向かいました。

最初に訪れたのは青梅市にある『奥多摩フィッシングセンター』。多摩川上流の御岳渓谷は景勝地としても知られる一方、渓流エリアとしても人気で、同センターは初心者から上級者まで渓流釣りが楽しめる釣り場が用意されています。子どもにとって川はキラーコンテンツですが、「次はいつ来るの?」というお父さんへの問いかけから、楽しかったという思いが伝わってきます。

『奥多摩フィッシングセンター』の受付で貸竿とエサ(ともに有料)を受け取った子どもたちは駆け出さんばかり。お父さんたちははやる子どもたちに引かれて川沿いの初級者エサ釣り場に向かいます。
みんなで釣ったニジマスは、スタッフがさばいて、塩を振り、1匹ずつ竹串(1本20円)に刺してくれます。炭火でじっくり焼き上げて、極上の味を楽しみましょう!
「あ! かたつむり!」 自然のなかで過ごしていると、子どもたちは生きものを見つけるのもいつの間にか上手になっていきます。

青梅市はかつて織物の町として栄えた歴史があります。とくに江戸時代からその名が続く絹と木綿を織り交ぜた「青梅縞」や、布団地などに使われた木綿織物「青梅夜具地」は有名です。『青梅織物工業協同組合』の倉庫として使われていた蔵をカフェレストランにリノベーションしたのが『繭蔵』。蔵は重厚な大谷石造りで、築100年以上、国の有形文化財として登録されています。一歩店内に入ると、蔵独特の静けさとしっとりした空気を感じることができ、立派な柱や梁に心が落ち着きます。見るだけでも価値ある建物です。

築100年以上の蔵をリノベーションした『繭蔵』では、こだわりの季節の野菜を中心にした優しい料理が楽しめます。
写真は人気のランチメニュー「スパイシーチキンカレーセット」。
2階のギャラリーは、夏休みはハンモックスペースとなり、その乗り心地のよさで、離れがたい様子を見せる子どもたちでした。

次に降り立ったのは福生市の『福生ベースサイドストリート』。米空軍横田基地に面する国道16号沿いの商店街で、アメリカンテイストのショップが並びます。その多くでドル紙幣が使えるのも福生ならではの特徴です。

横田基地前の国道16号線沿いはアメリカンテイストの店が並びます。

また福生特有の建築遺産である『福生アメリカンハウス』は見学が可能。アメリカンハウスとは1950年ごろから5年間にわたり、この地に建設された米軍用住宅のことで、往時の姿を体感できるのはここだけです。

米軍ハウス『福生アメリカンハウス』にてみんなで記念撮影。

そしてお隣の立川市では2020年4月に開業の大型複合施設『グリーンスプリングス』を訪ねました。コンセプトは「空と大地と人がつながるウェルビーイングタウン」。ウェルビーイングとは「身体だけでなく、心を含めた健康」を意味し、都市と自然の境界をなくすことにこだわった設計となっています。親子の過ごしやすさに配慮したショップや施設が多く、子育て世代に優しいことも特徴です。

昭和記念公園に隣接した絶好の場所に、2020年に開業した複合施設『グリーンスプリングス』。
中央には緑と水があふれる広場が設置され、なかでも水が流れる約120mの階段「カスケード」は水遊び場としても楽しめます。

わずか4か所ながら趣の異なる ”おもしろさ“が体感できた今回のツアー。「自分たちが暮らす多摩地域をもっと知りたい」と参加したGさん夫妻は、「すべて初体験で、好きになれそうな場所が増えました」と笑顔を見せます。また小学2年生のお子さんと参加したYさんは「乗り換えなしで都心に直結している路線も多いんですね。緑も多いし、移住を考える人が多いのも納得です」と話します。同じく2年生のお子さんを持つSさんは「また家族で遊びに来たい」と、次の機会を考えていました。

多摩地域をさらに深掘りすれば、古刹がある町、遺跡がある町、果物が育つ町、子育て支援に積極的な町など、文化や自然、そして暮らしやすさに特徴があるエリアがあります。また『創業支援センターTAMA』や『東京しごとセンター多摩』といった施設があり、創業や就業など幅広い働き方を支援しています。

さまざまな魅力が豊かに揃う ”多摩地域“に、一度、来てみませんか?

●『たま発!』 Twitter 
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●『tamahatsu_officia』 linstagram
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多摩の魅力発信プロジェクトマスコットキャラクター「たまらんにゃ~」

photographs by Hidehiro Yamada text by Yoko Koizumi

記事は雑誌ソトコト2023年1月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。