やまのうえのマルシェやおかやまバトンなど。全国ローカルプロジェクト・カタログ100

特集 | 参加したくなるローカルプロジェクト | やまのうえのマルシェやおかやまバトンなど。全国ローカルプロジェクト・カタログ100 in 岡山県

やまのうえのマルシェ


助け合って生きていく「コミュニティづくり」も目的。


 岡山県西部、標高550メートルの山間にある、昔ながらの石州瓦とベンガラ色の外観の家が並ぶ、高梁市の重要伝統的建築物群保存地区「吹屋ふるさと村」で開催される「やまのうえのマルシェ」。ゆったりとした時間が流れるなか、お客さんと出店者がしゃべったり、出店者同士のつながりが生まれたりしながら、こだわりの品物が売り買いされている。


 主宰する『elevenvillage』村長の田川寿一さんは、「マルシェを開催することで、仲間を集め、地域内で完結するコミュニティをつくることも目的の一つです。少子高齢化の今、世代を超えて、地域内で助け合いながら生きていくことが大切ですから」と語った。


やまのうえのマルシェ


村長の田川寿一さんに聞きました!


Q.どんなスタッフ・メンバーを募集していますか?


村長の田川寿一さんに聞きました!


 出店者はウェブサイトからお申し込みをお願いします。運営スタッフ・メンバーは現在、募集していませんが、若い世代に引き継ぎたい思いもあるので、いい方がおられたら声をかけたいと考えています。


❶活動団体名
 elevenvillage
❷プロジェクト・スタート年
 2015年
❸ウェブサイトなど
 www.elevenvillage.org/マルシェ
❹スタッフ・メンバーの中心年齢層は?
 30歳代〜50歳代
❺スタッフ・メンバーの募集
 有


おかやまバトン


地域と世代をつなぎながら、息の長い被災地支援を。


 東日本大震災を機に、岡山市にある岡山大学の学生と職員を中心に設立。被災地の子どもたちを受け入れたり、岡山県の子どもたちを対象とした防災教育に取り組んだりしている。2019年12月には、岡山県で交流した福島県の子どもたちが、18年の西日本豪雨の被害に対して「恩返ししたい」と真備町を訪れ、日本舞踊を披露した。


おかやまバトン


代表の瀧原茉友さんに聞きました!


Q. プロジェクトにはどんな方が参加していますか?


代表の瀧原茉友さんに聞きました!


 現在は大学の公認サークルとして19人の学生が活動しています。先輩から後輩へ世代をつなぐ、地域をつなぐ支援のバトンを受け渡しながら、「息の長い被災地支援」をこれからも続けます。


❶活動団体名
 岡山大学被災地支援団体おかやまバトン
❷プロジェクト・スタート年
 2011年
❸ウェブサイトなど
 http://okadaishinsaishien.blog.fc2.com
❹スタッフ・メンバーの中心年齢層は?
 10歳代〜20歳代
❺スタッフ・メンバーの募集
 有

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