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非常・災害時に役立つポータブル浄水器「サバイバーフィルタープロ」クラウドファンディングで先行販売

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株式会社Bloom(福岡県太宰府市)は、非常時、災害時、アウトドアなどで飲み水が入手困難な際に安全で安心な水を確保できるポータブル浄水器「Survivor Filter PRO(サバイバーフィルタープロ)」を、国内クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて、2021年11月5日より先行販売を開始しました。

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この製品は、川の水や泥水、お風呂の残り水から不純物を取り除き、飲める状態に浄水するポンプタイプの小型携帯浄水器です。コンパクトでどこにでも持ち運べ、ポータブル浄水器としては最高レベルの0.01ミクロンという驚異的なろ過レベルにより、ウイルス、バクテリア、寄生虫、重金属などを99.99%の精度で除去し、安全・無臭で美味しい飲料水にします。
地震、台風、洪水などの自然災害が多い日本で最も必要とされているのは飲み水の確保です。もしもの時に電池を使わないポンプ式なので、日々の持ち歩きやアウトドア、海外旅行、災害対策、防災グッズなど、用途に合わせ一家に一台あると安心です。
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また、ペットボトルの水のように賞味期限はありません。フィルターを交換し繰り返し使うことでペットボトル等の使い捨てを防ぎ、脱プラスチックによるゴミ削減にもなります。人にも環境にも優しいサステナブルなアイテムです。
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目次

製品特長

■3つのフィルターによるろ過で99.99%の細菌・微生物を除去
携帯浄水器としては世界最高レベルの0.01ミクロン(1ミリの10万分の1)という目に見えない極めて細かいフィルターを使用し、プレフィルター+カーボンフィルター+内蔵型ウルトラフィルターの3段階ろ過技術で水をろ過します。
アメリカの第三者研究機関「KRICT」により、NSF/ANSI規格(公衆安全衛生分野における国際的な規格)に基づき、重金属の削減と、ウイルス、細菌、寄生虫の病原体において、99.999%除去することが証明されました。
■最大2000リットルの「水」をろ過
飲みたい時に好きな分だけ衛生的な水が飲めます。フィルターを交換することで長く愛用してもらい、健康的で持続可能な環境への配慮に取り組みます。
■どこでも持ち運べる
コンパクトな手のひらサイズでリンゴ1個分くらいの重さ(約230グラム)の軽量設計です。
■頑丈なボディ素材
本体の素材は、ハードアタッシュケースなどにも使われる頑丈なABS樹脂を使用。軽量で衝撃に強い素材です。
■電池がいらない
災害時には電池もありません。手動でポンプを上下することで水がろ過される仕組みです。
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GREEN FUNDINGプロジェクト概要

受付期間:2021年11月5日(金)から2021年12月31日(金)まで
目標金額:100,000円
詳細URL:https://greenfunding.jp/lab/projects/5051

製品概要

製品名:Survivor Filter PRO(サバイバーフィルタープロ)
発売予定価格:15,200円(税込)
正式販売予定:2022年4月予定
サイズ:約16.5×8×4センチ
重量:約230g
素材:(本体)ABS樹脂
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