歯の矯正は海外、とりわけ欧米ではスタンダードで、矯正することが当たり前の社会環境となっています。一方、日本では以前に比べれば浸透しつつありますが、諸外国と比較しても矯正治療される方の割合は少なく、躊躇される方がまだまだ多いようです。健康や寿命とも直結する食事を適切に摂取する上でも、正しい噛み合わせは欠かせません。そんな矯正治療を各個人の医療データを用いて医学的根拠に基づいた診断や、提案をしているのが南青山にあるミライズ矯正歯科南青山です。成人にこそ矯正が必要な理由をご説明します。
理由その1:歯並びを揃えることは健康寿命に貢献する
むしろ難しいのは噛み合わせ。食物をきちんと咀嚼して胃腸系に送るということは、体を作る上で基本中の基本ですし、健康に直結する日常の行為です。そのため、治療する前よりも、「しっかりと噛める」という機能的な噛み合わせを構築するためには、多くの経験と知識、そして高い技術力が必要なのです。その重要な要素を兼ね備えているのが、ミライズ矯正歯科 南青山なのです。
理由その2:各種データを用いて医学的根拠に基づいた、オーダーメイドの矯正ができる
また、「機能的で美しい噛み合わせの獲得」に向けて、新型の設備やシステムを世界に先駆けて導入し、より治療精度を上げるだけでなく、患者さんに負担の少ない治療を目指している点にも注目です。
理由その3:いまどきの大人の矯正には、新型のデジタル技術が用いられている
2つ目の舌側矯正とは、表からは見えにくい裏側での矯正治療です。裏での矯正なので表面から見えにくく目立ちにくいメリットがある分、技術的には細かい調整や経験・知識などが必要となり、表側矯正よりも期間や費用ががかかることがあります。
3つ目のマウスピース型矯正装置ですが、こちらは取り外しができるマウスピースによる矯正治療で、矯正装置が目立たないというメリットがあります。ただし、簡単に取り外し可能なので、患者さんに強い意思が必要となり、予定通りに治療が進まないケースや、仕上がりで噛み合わせに問題が出ることもあります。また、そもそも矯正の知識経験がある矯正歯科治療を専門に行う歯科医師が監修して行わないと、咬合や歯周組織に悪影響が出てトラブルになることも。そのため、マウスピース型矯正装置以外のリカバリー治療の提供が可能な医院を選択することが重要です。
ミライズ矯正歯科では、従来の印象材を用いて歯型を取るシステムに代わり、放射線を一切使用しない最新鋭の3D口腔内光学スキャナー「iTERO element」を導入しており、片顎1分ほどで口腔内をスキャンし、従来の方法より歪みが格段に少ない精密なデジタルデータが採れるため、非常に効率良く、精密なマウスピース型矯正歯科装置を作成できる点や、印象材を使用することに抵抗のある嘔吐反射などをお持ちの方にも対応できることも大きな特徴です。また、リカバリー治療が必要な場合や各装置を組み合わせたハイブリッド治療など、様々な症例に対応できる治療方法のバリエーションや経験が多く、一人一人に合った治療方法の提案をしてくれるところも安心です。
理由その4:アクセスしやすい最高の立地で治療が受けられる
理由その5:自己投資=矯正が最強のファッションになる
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